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しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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講談社青い鳥文庫 クレヨン王国いちご村

講談社青い鳥文庫 クレヨン王国いちご村

  • 児童書
作: 福永令三
絵: 三木由記子
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥682

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作品情報

発行日: 1983年12月
ISBN: 9784061471283

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
新書判・220ページ

出版社からの紹介

盲腸の手術をした5年生の正君におばあちゃんが12色のクレヨンをくれました。そのクレヨンの1本1本が、正君のねむりの中に順々にあらわれて、むらさきはスミレの花、みどりはヘチマ、黄色はエンゼルの話……12のお話をはじめました。楽しくて、すこし心がいたむ「クレヨン王国」シリーズ4作め。





ベストレビュー

手術前に読んだら勇気が出ます

親のいない間の正くんの手術前に、おばあちゃんが差し入れした紙とクレヨン。お母さんの手術のときはこれでお母さんがクレヨンの夢を見て、経過がよかったんですって。ゲンをかついで渡されたクレヨン。

正くんの夢の中で12色のクレヨンたちがたくさんの話をしますが面白いです。売られていく豚の話、いろんなものに追い払われる野原の話など、人間の業について考えてしまいます。切なくなるけど、自分のやっていることについて考える機会をくれます。

自分で考えるようになった小学生以上におすすめ。
(えみりん12さん 30代・ママ 女の子3歳)

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