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天神様の縁日でしょうか。 いつも見慣れた場所が、様々な屋台で不思議な空間に変わっていきます。 一つ一つの屋台があるからではなく、屋台が連なって不思議な魅力を醸し出しているからでしょうか。 縁日好きの我が子は、15歳になっても縁日を卒業しません。 兄妹がこれから始まる縁日に出かけます。 屋台を組み立てていく綿菓子屋さん。 順番にいろいろな屋台ができていきます。 最近は見かけない屋台もあって、私自身も懐かしさを覚えます。 私自身も縁日といえば心弾んだものです。 次第に夜になっていきます。 普段は夕方までに帰らないと怒られるけれど、今日は特別。 特別な日だから、さらに楽しいのでしょう。 絵が楽しめる絵本でした。
投稿日:2012/01/19
文章はたったこれだけ 「これから ふたりは、えんにちに でかけます」 後は、ずっと絵だけで物語が進んでいきます。といっても、縁日の出見せの業者さんたちがお店の準備をして、人が集まってきて…という、 「えんにち」の1日をおっているだけのものです。 1973年に「こどものとも」で発行された絵本なので、 (ぼのさんもかいていますが)今どきの縁日ではなく、かなり昔の縁日の風景でした。 子どもの頃に見た懐かしいお面や、ひよこ売りの見せ(ひよこはほとんどの家の子どもが騙されて、一度は買いましたよね)。 ひよこ売りのそばの「たこちゃん風船」も懐かしいです。 浴衣の柄も、子どもたちが着ている服も、足元の下駄も、 今はこんなの見ないよね(^^)って感じで、そこがまたよかったです。 うちの子どもたちは、「色のついたひよこがいる!?」って、びっくりしてました。(今はほんとに見ないですもんね〜)
投稿日:2010/10/30
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