散歩に出かけたおおくまさんとちいくまくん。
「おうちにかえろう」とおおくまさんが言いますが、ちいくまくんはちょっとした音が気になってしまって、なかなか前に進めません。
何の音か不思議がるちいくまくんに、おおくまさんは面倒がらずに丁寧に説明してあげます。
私だったら「もう、うるさい!いいからさっさと帰るよ!」と実力行使してしまいそう(汗)。
子どもの好奇心をつぶさないためにも、大人はこうありたいと改めて思わされた絵本です。
おおくまさんの態度だけでなく、絵も丁寧で温かい。
絵本全体にただようおだやかな雰囲気に憧れてしまいます。