注目の作品!

【PHP研究所】イチ押しの作品をご紹介

    『ぱなしくん』に続く、「みんなあるある」シリーズ第2弾!

  • わすれぽんたくん

    わすれぽんたくん

    作・絵:柴田 ケイコ
    出版社:PHP研究所

    ぽんたくんはわすれものが多い男の子。学校へ行くのにパジャマのままだったり、ランドセルをわすれたり……。 学校に着いたぽんたくん。うわばきぶくろは持ってきたのに、中身のうわばきをわすれてしまいました。でも、ぽんたくんは全然気にしない。 ぽんたくんのわすれものは、よくあるものから、ちょっと変わったものまでいろいろです。しゅくだいは...続きを読む

出版社おすすめ

  • みんなのおなら

    みんなでだせば、だいじょうぶ―――――――――――っ!
    かのうかりん×おおのたろうが描く、カラフルファンシーおなら絵本!


    ぼくのおならは、ぷ〜。ねこのおならは、ぷにゃぁ〜。ねずみのおならは、ぷちゅ〜。
    かめのおならは、ぷ、うぅ……。ちーたーのおならは、ぷっぴゅ――ん。
    くじらのおならは、ぶっしゃ―――――――――――ん。

    みんなのおならがあつまって……!? 

    声に出したくなる愉快なオノマトペがいっぱい! 読み聞かせにもぴったりな1冊。

  • 君と綴る明日

    君と綴る明日

    著:日野 祐希
    税込価格:¥1,430

    自分の中から大切な何かがこぼれ落ちていく。
    それは大切な誰かとの思い出であり、その誰かの顔であり、名前だった。



    【あらすじ】

    小学生の時に輝かしい賞を受賞するも、目標を見失い、小説を書くことをやめてしまった修司(しゅうじ)。
    中学入学後、謎の多い女子生徒・優芽(ゆめ)によって半ば強引に文芸部に入部させられたことをきっかけに、修司は再び小説と向き合おうと決める。
    優芽の存在が色々な意味で気になる修司だが、ある出来事がきっかけで優芽がこの世の存在ではないと知り──。
    エピローグで彼女の「本当の正体」が明かされる時、誰もが予想しなかった真実に驚き、心揺さぶられる一冊。
    続きはこちら >>>

  • 望遠鏡の大研究 天体観測の歴史と驚異の大宇宙

    400年巨大化を続け、地上から宇宙へ!
    「もっと遠くを見たい! 宇宙を知りたい!」。約400年前、ガリレオによってはじめて天体観測に使われた望遠鏡は、人類の「知」への渇望が原動力になって巨大化し、電波望遠鏡、宇宙望遠鏡へと進歩してきました。そして、私たちは今、130億光年以上はなれた、ビッグバン(宇宙の始まり)直後の宇宙の姿を見ることができます。望遠鏡の進歩の歴史と現状を、美しい宇宙の画像とともに紹介します。

    第1章 宇宙の光と天体観測
    宇宙からとどく見える光と見えない光
    宇宙の位置と宇宙の構造、大きさ
    膨張を続ける宇宙と天体観測
    章末コラム:太陽の光と生き物の眼

    第2章 地球から観測する望遠鏡続きはこちら >>>

  • 痛みって何だろう? 人体のひみつをさぐろう

    痛みは、幼児期の記憶や心理状態で変わる?
    人体には、体の異常を知らせてくれる警告としての急性疼痛を感じるしくみがあります。一方で、さまざまな要因がからんだ3カ月以上続く慢性疼痛もあり、子どもにも増えています。痛みの種類、痛みと子ども時代の「痛み体験」や心理状態などとの関係、痛みをやわらげる方法などをわかりやすく解説します。

    第1章 痛みって何?
    「痛みは警告」とはかぎらない
    痛みは本人にしかわからない
    子どもは痛みを感じやすい?
    痛み体験は将来の痛みの感じ方に影響する
    痛みをどのように伝えればいい?
    痛みの分類
    子どもにも多い慢性疼痛
    コラム:熱い・冷た…続きはこちら >>>

ユーザーレビュー

  • かわいい!

    5.0

    とってもかわいらしい絵本なので赤ちゃんが喜んでくれそうですね。わんわんが、草原を気持ちよさそうに駆け巡っている姿もすがすがしくて良いですね。わんわんを飼っている子なら、犬が気持ちよさそうに走る姿を見ることもあると思うので、イメージが湧きやすいと思います。かわいらしいわんわんの登場で、赤ちゃんが大喜びする可愛い絵本です。...続きを読む

  • 受け止めてから、わかりやすく伝える

    5.0

    • レイラさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、女の子1歳、男の子0歳

    保育園の園長を務めるにへいたもつさんが、 さながら子育てのヒントを指南してくれているような作品です。 テーマは、難関のイヤイヤ期対策。 パパとお散歩中のももちゃんが次々と繰り出す「いやいや」。 パパの対応をいろいろ学ばせていただきました。 なるほど、なるほど。 このアイデア、応用できそうです。 とねさとえさんの、表情豊かで柔...続きを読む

  • おもしろい!

    5.0

    クリスマスの絵本を探していたときに、異色な雰囲気にひかれて読んでみました。にんじゃサンタって何者!? と思いつつ、スピード感ある展開に、わくわくしながらページをめくっていきました。全く関係なさそうなにんじゃの修業が、こんな風にいかされるとは! 思わず、笑ってしまいました。続編があるようなので、そちらも読んでみたいと思います。...続きを読む

  • どちらもかわいい

    4.0

    何にでもにこにこするひまわに、と何にでも起こってしまうこらら、二人が仲良しでよかったね、とおもいます。正反対の2人なのに、2人ともとっても素直で、相手のことを受け入れている感じがよかったです。こららが何にでもおこるので、4歳の娘は笑っていました。...続きを読む

  • 毎日おいしく戴いてるおこめ たねもみが 芽出し のびる にょきっ! 田植え たんぼって水がある 強烈な顔に びっくりブクッ! 水田にカモが泳いで 雑草を食べてくれる フンは栄養 なかぼしは知りませんでした(おいしいお米になるため) おこめの花もよく知りませんでした・・・ 稲穂が田んぼにあるのはよく見かけます 稲刈りもね...続きを読む


全ページためしよみ
年齢別絵本セット