くれよんたちの描く、花や湖や建物で素敵な街が出来ました。
ねんどくんは、ふねやバスや新幹線と形を変えて。
くれよんのくろくんは道路や波や線路を描きます。
子どもたちに身近なくれよんやねんどで、世界がどんどん広がっていくのがとても素敵です。
くれよんやねんどがあれば、街だって、世界だって、宇宙だって、どこへでも行けるし、何でも出来るような気がしてきます。
娘は、段々とお絵かきが楽しくなってきたようで、今度はねんど遊びに挑戦したいなと思いました。
この本を読んだら、娘がこれからどんな風に遊ぶのかとっても楽しみになりました。