ゴリラ、怪獣、魔女、おばけ…。
いろいろな怖い?ものたちが、ドアをノックして入って来ようとします。
そんなのやだもん!入れてあげない!と拒否するのが可愛いかったです。
そして、その怖いものたちは、実は同じチェックの靴を履いているので、おとうさんだと分かるのですが、なんでおとうさんが怖いものに変装?するのか分かりませんでした。
まあ、深く考えちゃいけないんでしょうね。
また、個人的に、一番最初に、お前の息の根止めてやる、という言葉が出てきたのにびっくりしました。
子ども向けの本なので、そういう表現はして欲しくなかったです。
そこだけが残念!