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【理論社】イチ押しの作品をご紹介
こどもたちから生まれたことばが、ヨシタケシンスケさんの絵とタッグを組みました。
選:鹿島和夫絵:ヨシタケシンスケ 出版社:理論社
鹿島和夫と担任した小学校一年生たちとの、いわば交換日記であった「あのね帳」からセレクト。笑いをさそうもの、胸をうつもの…こどもたちから生まれた生のことばがヨシタケシンスケの絵とタッグを組み、新たに心をゆさぶる。
発行日2024年04月18日
10分でイベントスイーツ 春 カンタンなのにかわいい
スナックこども
ラナと竜の方舟 沙漠の空に歌え
「こそあどの森の物語」シリーズ
こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ
「妖怪一家 九十九さん」シリーズ
妖怪一家九十九さん(10) 妖怪一家の時間旅行
「寺村輝夫・ぼくは王さまの本」シリーズ
ぼくは王さま ぼうけんコレクション
水はうたいます
あめ Rain or Candy ?
ぎんがてつどうのよる
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作:長谷川 義史税込価格:¥1,430
47都道府県をだじゃれで笑い飛ばそうという試み。「いいかげんに滋賀県」のようなズッコケ笑いが、長谷川さんの絵で全面展開!
作:寺村 輝夫絵:和歌山 静子税込価格:¥1,320
あいうえおうさま、あさの あいさつ。あくびを あんぐり、ああおはよう。ちいさいひとたちへ、もじとことばのゆかいなえほん。
著:野中 柊絵:松本 圭以子税込価格:¥1,650
〈本屋 本の木〉のかたすみで、本に積もったほこりから生まれた子ねこのルビ。ある日、お気に入りのベーカリー〈小麦に吹く風〉に本を届けに行くと、そこに現れたのは━━なんと、ちっちゃなねこたち! 元気いっぱいのふたりは、となりの街からやってきた新入りなんだって。みゃう、かわいい! 無邪気にじゃれかかってくる幼いねこたちを、弟や妹のように愛しく思うルビですが……。ちっちゃなねこたちをめぐって、思いがけないことが次から次へ。そして、いつのまにやら、大ピンチ! さあ、ルビ、たよりになるお兄さんねこになれるかな? びっくりするようなことが起こっても、逃げないで! 「本屋さんのルビねこ」シリーズ第6弾です。
著:廣嶋 玲子絵:木村 いこ税込価格:¥1,540
商店街の福引で幸介が当てたのは、「神様の卵」。やがて神様の誕生を迎えると、願い事が叶い放題だと喜び、お母さんと一緒に願望をぶつけるべく、いわば赤んぼで手間がかかる神様のお世話に明け暮れる。神のご加護はあるのか?編集者コメント「かみさま、お願い!」……われわれは一日何回そう思っているのでしょう。一度も思ったことがない!というひとは稀ではないでしょうか。安易にとなえてしまいがちなこの言葉。願いと現実の間にある溝を埋めるのに、神頼みはどんな意味があるのでしょう。俗っぽい願いや欲をそのままぶつける人間とは……。物語をただただ楽しんだ先に「天は自ら助くるものを助く」がしみいってくる物語です。
4.0
最近『シャーロック=ホームズ全集』を読んでいた 小6の息子が、 「やっぱり星新一は読みやすいし、面白いわ」と 言っていました。 ホームズも面白いですが、 短くて、意外性もある星新一は 子どもにも読みやすいみたいです。 「これ読んだことある」と 星新一の他の短編集で読んだのか サクサク読んでいました。 ...続きを読む
5.0
表紙にひかれて、読んでみました。まど・みちおさんの詩に、絵がつけられた絵本シリーズなんですね。躍動感のある絵がとても素敵で、詩の世界にぴったり。壮大な水の動きに、想像がどんどんふくらんで、わくわくしました。...続きを読む
『星新一ショートショートセレクション13』(理論社)。 表題作である「クリスマスイブの出来事」をはじめとして、21篇の「ショートショート」が収められた、児童書。 装幀・挿絵(それぞれの作品にひとつ挿絵がついています)は、和田誠さん。 表紙の和田誠さんのイラストが笑わせてくれる。 大きなトナカイがサンタクロースをまるで...続きを読む
『きりんのまいにち』など、二宮由紀子さんのクスッと笑えるおはなしが好きなので、こちらも読みたいと思いました。 短いお話がたくさん入ったお話で、どのお話から読んでも楽しめます。一人読みを始めたお子さんも読みやすい内容だと思います。 てぶくろのふたごが自分たちの「てぶくろ」というネーミングが気に入っていないというところが面白かったです。 ...続きを読む
村上康成さんのシンプルで味のあるイラストが好きなので、読みたいと思いました。 国語の教科書でも馴染みのある椋鳩十さんの作品で、ストーリーとしては緊張感のあるものだと思うのですが、イラストがかわいらしい雰囲気なので、深刻な感じは受けません。 でも厳しい自然を生きる生き物の宿命や母の愛を大いに感じることができます。 ラストはほっとしまし...続きを読む
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