やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
1949年東京都生まれ。桑沢デザイン研究所修了。イラストレーション、絵本、マンガ、映像作品、広告デザインなど幅広く活動。 主な絵本に、『ありとすいか』(ポプラ社)、『よるのさんぽ』(架空社)、『ゆきゆきゆき』、『おばけのコンサート』(ともに福音館書店)、『ニットさん』(イースト・プレス)、『ランスロットとパブロくん』(偕成社)など。『よるのおと』(偕成社)で、第65回産経児童出版文化賞大賞を受賞。 絵物語に『夢の旅』(静山社)、『モービーディック航海記』(ソニーマガジンズ)、 ビジュアルブックに、『ファンタスマゴリア』、『メタフィジカル・ナイツ』(ともに架空社)、『水晶山脈』(アノニマスタジオ)、 映像作品に『銀河の魚』(毎日映画コンクール大藤信郎賞)、『ア・ピース・オブ・ファンタスマゴリア』、『クジラの跳躍』(文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞)などがある。
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小さなおもちゃのねじまきバス。むりむり乗ってしまったもぐらとかえるの姿に、思わずくすっと笑ってしまいました。そこからの奇想天外な展開にわくわくします。思いもかけなかったラストもいいなあ。想像がふくらむ・・・続きを読む
私好みのワクワクするタイトルで、こちらの絵本を読んでみました。 魔女の女の子が森の中を歩いていく場面では、奇妙なキノコや生き物が登場してきて、ますますワクワクしながら読み進めました。 白い土台にた・・・続きを読む
クリスマスにぴったりの絵本だと思います。 5歳の息子が私に、サンタさんはどうやっておもちゃを準備しているのか聞いてきたことがありますが、この絵本はまさにその答えかもしれない場面を描いていて、とても夢・・・続きを読む
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夏になったので子どもの頃大好きだった絵本を引っ張り出してきて息子に読みました。 ページいっぱいに描かれた美味しそうなスイカとたくさんのアリたちに興味津々で見ていました。アリの巣のページでは、この・・・続きを読む
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