どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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戦争を生きのびたテディベアが、自らを語る絵本です。 表紙の絵は、決して可愛くはありません。 胸には大きな傷があります。 中を読んで、その理由がわかりました。 オットーと名付けられたテディベアは・・・続きを読む
戦争は、誰にとってもいいことなんてありませんね。 テディベアのオットーも悲しくなるくらい。 ぬいぐるみだって、落ち着いていられませんもの! こういった絵本を読む度に苦しい気持ちになります。 ハ・・・続きを読む
訳が悪いのか原文が悪いのか、文章がヘタクソすぎる。 さらに人物描写がウザいほど緻密なのに、思いや風景が寸足らず。しかもいきなり突然心変わりしていたり、ご都合主義もいいところ。読み手の心は置いて行か・・・続きを読む
テディベアが 戦争を潜り抜けて、元の持ち主に戻るお話。 ヨーロッパ圏における ユダヤ人虐殺やテディベアの特別感など その時代背景を色濃く感じるつくりになっています。 しみだらけのテデ・・・続きを読む
テディベア オットーの自伝という形の絵本です。 読んでいてこのお話は本当にあったことなのかな?と思いました。 強制収容所等も出てきて、重いところもありますが、子どもに読んでもらいたい本でもあります・・・続きを読む
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