出版社おすすめ

  • ばあばに えがおを とどけてあげる

    ばあばはこのごろ元気がない。ケーキも焼かないし、お部屋もほこりだらけ。そして、笑わなくなった。「じんせいから よろこびが きえちゃったみたい」って、ママはいう。

    「よろこびって?」
    「ひとの こころを しあわせに して、めを かがやかせる ものよ」
    「ばんごはんの あとの ダンスみたい? すべりだいを ワァーイ!って すべるみたい?」
    「そうよ! すばらしく すてきな ワァーイよ!」

    「ばあばは ワァーイって したいんだ!」。ファーンは、ばあばの人生に「よろこび」を
    とりもどしてあげようと、「ワァーイ!」を探しに出かけます。
    わたしたちに「よろこび」の意味をやさしく教えてくれる、おばあちゃんと孫娘の…続きはこちら >>>

  • 新装版 スノーマン

    少年がつくったゆきだるまに命がやどり、二人はいっしょに楽しいときをすごします。夜空に飛びだし、美しい風景を心ゆくまで味わう一夜の出来事。アニメにもなったレイモンド・ブリッグズの名作が、新装版で登場です。文字のない絵本が、ゆたかな余韻をお届けします。

“特集

ユーザーレビュー

  • 今も残る差別

    5.0

    2022年という今日に、このような絵本が出版されたことに、驚きと衝撃を受けました。 アメリカで根強く残っている、黒人差別の問題を教育の観点から見据えた絵本です。 白人の子どもたちと一緒に学ぶ教室で、歴史はどのように教えられているのでしょうか。 黒人生徒の先祖が奴隷だったと教えられたら、どうしても偏見や差別意識が生まれかねないと気づか...続きを読む

  • 切り絵の動物たち

    5.0

    タイトルにひかれ、手に取りました。 ページの見開きに、いろんな動物の体の一部が現れます。 「こんな鼻で何をするのかな?」 「どうしてこんな耳をしているの?」 という問いに、次のページで答えてくれるというスタイルの絵本です。 動物が自分の耳や目、口や鼻や足やしっぽを、どのように使っているのかを知ることのできる科学絵本。 動物たち...続きを読む

  • シニカル、なのかな。

    3.0

    宇宙人の親子が、地球人の写真を撮りに観光旅行にやってくるお話。 大きくて可愛い絵が、分かりやすかったです。 お話はというと、これは…少しシニカルな視点で観光客を描いているのかな?と感じてしまいました。 動物園の動物巡り、ととらえれば、楽しめるかもしれません。 ちょっとモヤモヤが残る一冊でした。 ...続きを読む

  • わーい!を探す

    5.0

    カラフルな表紙のイラストと、楽しげなタイトルにひかれ、手に取りました。 笑顔が消えてしまったばあばのために、喜び探しをするファーン。「わーい!を探す」という表現が、可愛かったです。 ファーンの優しい気持ちに触れて、ほっこり温かな気持ちになりました。ラストシーンのたくさんの笑顔に癒されます。...続きを読む

  • アポロ計画の、もう一つの物語。

    5.0

    アポロ計画「ソフトウェア・プログラミング」の責任者、マーガレット・ハミルトンの物語です。 映画やテレビ番組でアポロ計画を観るたびに、とても頼りなく見える設備に驚きます。「これで、月に行ったんだ!?」と。 でも、月への旅を実現させたのはモノではなくて、人間の叡智なんですね。 若いマーガレットが抱く沢山の疑問、考えて、取り組んで...続きを読む

出版社おすすめ

  • プラスチック・プラネット

    日常生活に欠かせないプラスチック。しかし「分解しない」性質が、今、さまざまな問題を生んでいる。
    海洋のプラスチックゴミによる野生生物の死、不正な処理や投棄の問題などにどのように向き合っていくべきか、豊富な写真やイラストでわかりやすく説明する。

  • パンデミック・プラネット 感染症が地球にあたえる影響

    今も世界中で猛威をふるうコロナ・ウィルス。しかし、人類の歴史は、まさに「ウィルス」との戦いでした。サーズ、スペイン風邪、ペストなど、これまで人類が遭遇した感染症を、イラストや写真とともに子どもたちに向けてわかりやすく解説し、どんな危険があるのか、私たちはどのように備えればいいのかを探ります。

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