きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)
A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!
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キム・ドンソンさんの作品一覧
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韓国の絵本を始めて読みました。時代がいつなのかどういう状況なのか分かりませんでしたが、男の子の表情やしぐさがすぐそこにいるかのようにリアルで、かわいいな…と思ったと同時にせつなくなりました。 小・・・続きを読む
ちょっと、涙ぐんでしまいました。 いえ、悲しいのではなく、親をどこか偲ぶ気持ちがムクムクと。 新しいカバンを買ってもらったダヒと、まだ買ってもらえないオギ。二人をつなぐギクシャクした一時の・・・続きを読む
時代背景がもしかしたら現代ではないかも知れないですね。 日本にもこういう時代があったかも知れません。 お母さんを寒い冬に花を赤くして健気に待つ坊や。 何だかすごく切なくなってしまいます。 そう・・・続きを読む
韓国・朝鮮で良く知られている昔話ということでこの本を知りました。お母さんの言うことに、逆らってばかりいたあまがえるは、お母さんが亡くなり、初めて大泣きします。大切な人や物を失って、初めて存在の大切さを・・・続きを読む
親の言うことの反対ばかりする、あまのじゃくな蛙は最後にとっても悲しい思いをすることになります。 それは始めて母親の言った通りのことをしたから。 蛙はひねくれものだったけれど、自分がわざとひれくれて・・・続きを読む
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