もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
1900年東京生まれ。東京美術学校彫刻科卒業。1929年に南洋パラオ島へ渡り、さらに1931年にヤップ離島のサトワヌ島へ渡って、原住民と生活を共にしながら、彫刻の制作と島の民俗学的な研究を行なった。「おおきなかぬー」「おによりつよいおれまーい」「ゆかいなさんぽ」(以上福音館書店刊)などの作品がある。
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土方 久功さんの作品一覧
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おつかいのおはなしって楽しいですよね。 こぶたのぶたぶたくんが、お母さんに頼まれて、 パンとトマトとじゃがいもとお菓子を買ってくるというお話なのですが、途中に出てくるお店の人がとってもユニーク。・・・続きを読む
文章量が多くて読むのが大変な絵本でした。 娘も途中で少し飽きてしまっているようでした。 もう少し短くまとめてもらたら、もっと読みやすかったのに、という印象です。 ぶたぶたくんのはじめてのおつ・・・続きを読む
最後にぶたぶたくんの名前がが明かされるのを期待していましたが、結局本名はわからず・・・ でも、とても楽しいお話でした。 ぶたぶたくんが通った道が最後地図になっていて、 ここでパンを買って・・・続きを読む
森の大切な木を切ったラタ青年は、きっと親孝行で日頃の行いも素晴らしいから、森の精が、木を切ってかぬーを造ることを許してくれたんだと思いました。遠い島から父親の亡骸をかぬーで運ぶことを知ると、大きくて、・・・続きを読む
モノカラーの絵で動物がややふざけたシルエットで描かれておる。表紙に描かれておる動物たちが鳴き声をあげながらさんぽするという内容なのじゃが、擬音語に溢れておるので悪ノリしながら読み上げることができる。爺・・・続きを読む
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