世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！
クロニクル 千古の闇
紀元前４千年の太古の森を描く、壮大な冒険ファンタジー。他の生き物の体に魂を入り込ませる〈生霊わたり〉の能力をもつ少年トラクが、弟分の狼ウルフとともに悪霊や恐ろしい魔術師集団〈魂食らい〉と戦う。巻が進むにつれて、数々の謎が解明され、仲間との絆も深まる。綿密な取材に基づいて描写される太古の自然や人々の生活はリアリティ満点。読書の楽しみを存分に味わわせてくれる感動のシリーズ。
このシリーズの最新刊
 |
作：ミシェル・ペイヴァー 訳：さくま ゆみこ 絵：酒井 駒子 出版社：評論社
ISBN：9784566024397
税込価格： ¥1,980
紀元前4000年の太古の世界。巨大なカミナリ星が落ち、森のほとんどが焼失してしまう。混乱の中、皮ハガシという恐ろしいものが徘徊しているという噂が流れる。トラク、レン、ウルフ、それにワタリガラス族の魔導師ダークは、光をとりもどす儀式をおこなうため、困難なミッションに挑む。森はふたたびよみがえるのか？ 皮ハガシの正体とは？――10年の時を経て続編が発表された「クロニクル千古の闇」シリーズの第8巻。
 出版社おすすめ |
可愛い限定商品、ゾクゾク♪ 
