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絵本紹介
自由研究お役立ちBOOK(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
2025.08.06
戦後80年 平和を考える作品(2025年8月 新刊&おすすめ絵本)
2025.08.05
人気シリーズ最新刊(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
2025.07.25
動物好きに贈る おはなし絵本(2025年7月 新刊&おすすめ絵本)
暑くなる前に読みたい! 昆虫・植物・生き物の絵本(2025年5月 新刊&おすすめ絵本)
2025.05.19
雨が楽しくなる絵本(2025年5月 新刊&おすすめ絵本)
2025.05.14
GWはどこへ行く? おでかけに持っていきたい乗り物絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.18
昆虫の絵本(2025年4月 新刊&おすすめ絵本)
2025.04.17
親子のコミュニケーションを育む おはなし絵本(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.26
春休みに読みたい名作絵本・児童書(2025年3月 新刊&おすすめ絵本)
2025.03.25
【小峰書店】イチ押しの作品をご紹介
ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…
作:竹下 文子絵:町田尚子 出版社:小峰書店
第12回MOE絵本屋さん大賞2019第1位! 第3回未来屋えほん大賞・大賞! 第10回リブロ絵本大賞・大賞! 第8回静岡書店大賞〈児童書新作部門〉第2位! 八百屋や書店、パン屋、蕎麦屋、喫茶店などの飼い猫たちが、みんな持っている「名前」に憧れている、ひとりぼっちの猫。 ある日、お寺の猫に「自分で好きな名前をつければい...続きを読む
作:かこ さとし絵:鈴木 まもる税込価格:¥1,650
あさ おきて、かおを あらう みず。うがいを したり、のんだりする みず。みずとは、いったい どんな ものなのでしょうか?暮らしの中で出会う水を通して水の不思議な性質を知り、自然環境に目を向けるきっかけとなるような、科学する心をはぐくむ絵本。かこさとしさんが手がけた最後の絵本。※初回特典特製冊子つきの出荷は終了しました。
作:新井 洋行税込価格:¥1,320
人気絵本作家 新井洋行の新作!今話題のピクトグラムを使った新感覚絵本!まちのマークが動き出す! へんてこたいそうやってみよう!思わず一緒にやりたくなるたいそうばかり♪ トイレ、横断歩道……みんなが知っているマークも登場します。最後に現れたマークはまさかの……!?日常と絵本の世界がつながり、いろんなマークの見え方が変わるかも? 日常で出会うマークにも興味がわく1冊です。
作:黒川 みつひろ税込価格:¥1,430
ふるさとのみどりの谷まで、あと少しのところまできたトリケラトプスたち。最後に、あくまの谷を通ります。ところが、そこには恐ろしいティラノクイーンが待ち構えていました。
作:きくち ちき税込価格:¥1,760
緑色のカエル、赤色の鳥、青色のトカゲ…。いろんな色の友達が犬のくろちゃんにたずねます。「くろちゃん、何色が好き?」。まっ黒なくろちゃんの答えは……。
4.0
読み終えた時、これはアメリカ版の「窓ぎわのトットちゃん」だと感じました。学校という社会の片隅に置かれた子供たちを、一人の教師の眼差しが救い出す、作者自身の体験に基づいた感動的な物語です。 「がらくた学級」とレッテルを貼られた子供たち。型破りなピーターソン先生は、彼らの中に眠る才能の原石を見抜き、本物のがらくたから飛行機を創り上げると...続きを読む
5.0
自分の家の近くに様々な木がある公園があります。 毎年、いろんな種類のどんぐりが落ちています。 この絵本は、言葉のない絵本ですが、描かれたどんぐりたちが雄弁に語っています。 身近で目にするどんぐりたちも様々な体験をしているのだと思ったら、なんだか愛おしくなりました。 あれだけ多くのどんぐりから、芽が出せるものはしぼられてきます。 ...続きを読む
太平洋戦争の最中に少年少女時代であった子どもたちも、すでに80年の年齢も重ねられ、戦後を生きてこられた方に違いありません。 そうした方々が、忘れることのできない戦争体験を語ってくれた、凝縮されたエピソード集です。 その時の年齢も場所も違う体験だけに、多岐にわたって戦争を感じ取り、考える重厚な絵本です。 無事であったからこそ語れること...続きを読む
彼岸の頃になると、妙に読みたくなる本です。 突然現れて、野辺に咲き茂るヒガンバナを見ると、お彼岸のこと、先祖のこと、人の命のこと、様々なことが気になるのは、この本に出会ったからでしょうか。 お彼岸近くなると、無心にヒガンバナが恋しくなるのも、人の心に入り込んでくる、いろんな伝承があるからでしょうか。 人の死や地獄につながる花だと言わ...続きを読む
タイトルだけ読むと、怪談話かなと思ってしまいましたが、面白いお話でした。 ろうそく一本持って、道を急ぐ男の子。 一体、この後何が起こるのかなと、先が気になるストーリーでした。 100本のろうそくが一斉に消えた場面は、ちょっと不気味でしたが、ラストがステキな終わり方をして良かったです。...続きを読む
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