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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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羽仁 進さんの作品一覧

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  • ぼくにはひみつがあります
  • とんでったら あふりか
  • やまたのおろち

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羽仁進さんの作品のみんなの声

  • ムササビがいる家

    50年前の本の復刊ですから、事実に基づいているのでしょう。 一時だったにしても、ムササビを飼っていたこと、そのムササビが子どもを産んだことに興奮してしまいました。 50年経った今では、これほど自然・・・続きを読む

  • 古さを感じません

    どんどん引き込まれていって、でも、温かな気持ちになる絵本でした。何十年も前の絵本を復活させたそうですが、全く色あせない魅力がありました。いや、逆に、せちがらい今だからこそ余計に魅力的に感じたのかもしれ・・・続きを読む

  • 迫力あるカット

    同じシリーズ「復刊日本の名作絵本」の『かぐやひめ』を読んで、その懐かしい雰囲気に感激したので、他の本も読みたいと思いました。 こちらは、日本の神話を赤羽末吉さんのイラストで楽しめます。作者が映画監督・・・続きを読む

  • 怖いくらい

    何度も読んでいるお話ですが、ここまで戦いの場面が詳しく書かれている絵本は初めて読みました。また、赤羽さんの絵も、これまたすごい迫力です。やまたのおろちが現れる場面は、今まで読んだ「やまたのおろち」のな・・・続きを読む

  • 羽仁進さんが書いているからでしょうか。映画のシーンのカットに説明文をのせているようなお話になっています。 勇者で英雄のスサノオが、たかがまはらでは悪童でやっかい者だったというスタートから、神話の不思・・・続きを読む


ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

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