もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
アイスランドの首都レイキャヴィーク在住。アイスランド大学大学院でアイスランド文学を研究するほか、翻訳やアイスランド語- 日本語辞書の編纂に携わる。アイスランドと日本の双方にルーツをもつ子どもたちのために、「おおきいかいぶつとちいさいかいぶつ」絵本シリーズの翻訳・読み聞かせをしていた。訳書として絵本『さむがりやのスティーナ』(平凡社2021)、『ボウヌス詩篇(仮題)』(ヴィグディス・フィンボガドッティル外国語研究所2022 刊行予定)ほか、翻訳監修・翻訳協力等多数。
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朱位 昌併さんの作品一覧
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アイスランドに興味があり、セレクト。 絵本というより、アイスランド研究図鑑といった趣です。 13人のサンタクロースと、その父母の解説は、 アイスランドの人々が造形した姿。 寒い冬を乗り越えるた・・・続きを読む
伝記絵本としては、肩ひじ張らない軽快なサクセスストーリーのように感じました。 アイスランドという国のことは良く知りませんが、大統領に女性を招き入れる国風、政治家でなくても大統領になれるという風土があ・・・続きを読む
表紙にひかれて読んでみました。スティーナはさむがりや。というか、さむがりすぎて、驚くほど。でも、寒くならないためのはつめいが、絵でも描かれていて、おもしろく読みました。そして、外の子どもたちとの出会い・・・続きを読む
スティーナのさむがりぐあいと、さむくならないために発明したものの数々にびっくり!「ベッドからでるのがどんどんたいへんに?」のところの絵を見ると、「これだけのものを作れば確かにあたたまるだろうな」です。・・・続きを読む
小学生の子どもたちと読んでいます。 病気で寝込んでいるかいぶつとお見舞いのストーリーなのですが、子どもたちはお顔のポツポツを数えて、増減している様子を楽しんでいました。 この絵本を買った翌・・・続きを読む
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