やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
ベルギーのブリュッセル生まれ。美術学校で絵画を学び、以後長期にわたりデッサンに専念した。木炭デッサンの絵本「たまご」、インクによるデッサン絵本の大作「セレスティーヌ―アーネストとの出会い」(BL出版)でいずれもポローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞。鉛筆画の大作「天国はおおさわぎ―天使セラフィーノの冒険」「マリオネット」(BL出版)などの作品がある。2000年9月没。
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ガブリエル・バンサンさんの作品一覧
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楽しみにしていたピクニックですが、当日の朝、雨が降っていたらどうしましょう。 あきらめきれないセレスティーヌのために、アーネストは雨天決行することにしました。 それも晴れ上がった青空を想像しながら・・・続きを読む
なんとも意味深なデッサン集です。 ブリュッセルの裁判所に長年通い続けて、バンサンはそこで出会う人々の表情や仕草を描き続けていたのでしょうか。 裁判所が絞首刑台の丘に建てられているとの解説を見て、身・・・続きを読む
自分たちが作った簡易小屋に、見知らぬ誰かが住みついてしまいました。 アーネストは、その住人を追い出すことはせず、かえって食料などを提供します。 なんと心の広いことでしょう。 セレスティーヌは、そ・・・続きを読む
写真の大切さを改めて感じました。 セレスティーヌに聞かれるまで、写真をしまっていたアーネストに、隠すつもりはなかったのでしょうが、それまでセレスティーヌの成長の記録を残してこなかった日々について考え・・・続きを読む
ガブリエル・バンサンの「くまのアーネストおじさん 」シリーズでは、クマのアーネストとねずみのセレスティーヌが、親子のように、時には恋人のように、密接な関係性を見せてくれます。 ふたりを結びつける深い・・・続きを読む
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