日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
1953年愛媛県生まれ。大阪教育大学教育学科卒業。作品に『モモコ』(文溪堂)『ぼっちたちの夏』(佼成出版社)『ふたご前線』『さよなら宇宙人』(以上、フレーベル館)など。
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小学校3年生の娘が、自分で選んで図書館から借りてきました。 字も大きくて読みやすく、低学年の子が自分で読むのにぴったりでした。 絵本に添えられた軽いタッチの挿絵によって、物語の不思議さが増している・・・続きを読む
釣った魚の大きさは、人に話しをする時には、ついつい自分が釣った魚よりか大きくなってしまいます。見栄はりくんになってしまう気持ちも理解できる私ですが、多分聞いている方はいつものことだと笑っていると感じて・・・続きを読む
大人も子供もついつい見えとか張っちゃって、話を大きくしちゃったりしてしまいますよね。結局後で後悔するんですが・・・。こういったことをうまい具合に絵本に表現してあって、読んでいて面白かったです。・・・続きを読む
図書館で自分で見つけたと息子が借りてきました。 親指と人差し指をひろげたくらいのサイズの魚が、どんどん大きくなって、ついにはマグロやなんかの大きさに!!! や・・・やばい・・・ちょっと見栄張っ・・・続きを読む
お父さんと初めて海へ釣りに行った僕。本当は,釣った魚は小さかったのに,友だちとの会話の中で,釣った魚は,どんどん大きくなってしまいます。 小さな嘘が,だんだん大きくなってしまう事って,よくあ・・・続きを読む
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