はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
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このお話は、ひょんなことからウサギの家族の所に居候することになったねずみのとウサギの友情のお話でした。ウサギのお父さんはこのネズミに似ているネズミをハトが探しているとき、ネズミを本当の家へ帰そうとしたのですが、これがネズミ間違いだったのです。最後まで信じていたウサギの子はとっても嬉しそうでした。この事件をきっかけにこのネズミは本当の家族となりました。このでこぼこの家族がとっても感動しました。
投稿日:2017/01/06
7歳5歳の娘たちに読みました。うさぎのぺパンがねずみのフワリと出会い、初めはお父さんに反対されながらも、一緒に住むようになるお話です。フワリが大好きでクリスマスに「おもちゃはいりません。フワリとずっと一緒にいさせてください」と願うぺパンに感動しました。冬に読むと1番いいかもしれません。
投稿日:2015/04/01
同じ絵本を好きになり、同じ遊びを好きになり、寝るときも笑うときもいっしょ。そんなペパンとフワリのようなお友達と出会えたら、子供達はどんなに幸せか、そう思いながら、いつも読んでます。途中アクシデントに見舞われドキドキ。
投稿日:2015/03/21
シリーズタイトルは「うさぎのぺパンとねずみのフワリ」です。 この表紙絵の茶色い方が「ぺパン」ですが、正直わたしにはあまりうさぎに見えませんでした。 わざと擬人化の体型を強くしたのかもしれませんが、ちょっとど胴長すぎませんか?とりあえず耳が縦長ですが、もう少し丸かったらクマの子にも見えません? (ストーリーにはあまり関係ありませんが、気になりました) 迷子(実は家出だったらしい)フワリと友だちになり、家に連れてくるぺパン。優しい子ですね〜。というか、ぺパンのうちの家族はお父さんもお母さんもすごく心が優しくていい人たちでした。 フワリのセリフに返した最後のぺパンのセリフ、よかったです。 「まさか!ぼくをだれだとおもってるのさ?」 自分のことを大切に思ってくれる友だちに言われてみたいです。 雪が降っている冬のはなしなので、寒い時期にぜひ!
投稿日:2011/10/17
とっても可愛くて、切なくて、暖かいお話です。 初めて読んだベルギーの作家さんのお話ですが、内容も絵もとても満足できるもの。 絵がとっても可愛くて、色つきの紙の上に描かれている絵が暖かく感じます。特に外国の作家さんと意識する事もなく見ることの出来る絵なので、落ち着きますね。 また、この本は女の子でも男の子でも楽しく読めるんじゃないかな? 我が家でも、息子が気に入った様で、「また読んで!」と言って持ってきます。図書館で借りた時は「ちょっと女の子向きの可愛い絵本かな?」と心配していたのですが、そんな心配する事無かったですね!
投稿日:2007/06/22
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