「おはな つんつん」 なかなかよいと思う みんなの声

表紙の絵を見て、どこかで見たことのある絵だー！と思ったら、武内さん。
娘たちを出産した産院のシャッターに武内さんの絵が描かれているんですよ。
なぜだか長女は、鼻が怖いと言うんですが笑。とってもかわいい絵ですよね。
色々な動物のお母さんと子供が、そして最後は人間のお母さんと子供が、近づいて、おはなをつんつんさせるかわいい絵本。
まねっこして子供とつんつん、スキンシップを楽しめる一冊ですね。

動物の親子たちが　おはなつんつん　します。
絵がとってもかわいくて、何度見ても飽きません。すこし隙があって、愛嬌のあるような懐かしいような色合いと線使いの絵です。
絵本でおはなつんつんが出てくるたびに、息子にもつんつんしようとしたのですがうちはなぜか嫌がりました笑
それでもお話で読んだこと、実際やってみること、から五感で色々と感じ取ってくれているとおもいます。

いつも大体、寝る前に読んでいます。
1日にあった出来事を思い出しながら読むのですが、それにぴったりだと思います。

おはなつんつんしたり、おでこピタリしたり、ホンワカしたタッチの絵とあわせて、ほんと1日の疲れを癒してくれるような気がします。

もっと子どもが小さい頃に読んでも良かったかなあと思う絵本です。

おててたっちに続いて
おはなつんつんも読んでみました☆
こちらはもう少し小さい月齢の子向けかなぁ？と思いました！
ママとこどもがおはなつんつん
いろんな動物さんのママとこどもも
おはなつんつん♪
愛を感じる絵本です
そして、ママの後ろにいるおねえちゃんが
最後弟くんとおはなつんつんしてるのが
なにより素敵！！
二人目ベビーちゃんが誕生したお友達にｵｽｽﾒしたい絵本です♪

同じシリーズの「おててたっち」がとてもよい内容だったので、こちらも読みました。
かわらず、こちらもいいです！
読んでいると思わず、「おはなをつんつん」とやりたくなります。
娘と一緒におはなをくっつけて笑っています。

そしてこの絵本、３歳になってからも大活躍です。
娘にちょっと言い過ぎたかな、喧嘩しちゃったなぁというときにこの絵本を読んでおはなをつんつんとすると自然と仲直りができます。
ありがたい１冊です。

たくさんの動物の親子が出てきて「おはな　つんつん」。
可愛いですね！
０〜１歳の赤ちゃん向けの絵本でしょうか。
おたまじゃくしとカエルの親子には，小さな子には新鮮だったり不思議に思うかも知れませんね。
最後は，はいはいで赤ちゃんがやってきてママに抱き上げられ「おはな　つんつん」。
我が家の娘は４歳ですが，おはなつんつんのコミュニケーションしてみたいと思った絵本でした。

2歳の次男に読みました。

読むと、どうしてもまねしたくなります。ページをめくるたびにお互いに鼻をつんつんして楽しみました。絵本の中では人間とは別なつんつんがどんどん登場するのですが、そんなことはお構いなし、息子もケタケタ笑って大喜びでした。

子供とべたべた遊びたい時にいいですね。

いろいろな動物の親子が出てきておはなをつんつんとさせます。
ほのぼのとほほえましい光景です。
あたたかい気分になれました。
この絵本を読むとやはり子供に同じようにおはなつんつんをついついしたくなり実行してしまいます。
０歳児でもしっかりとコミュニケーションできますね。我が家の０歳児と２歳児にしたところ、２人ともにこにこと嬉しそうでした。そして親も嬉しかったです。

シンプルなイラストは、きっと小さな子にも分かりやすいと思います。
読んだら、思わず「つんつん」としたくなりそう！

登場する親子たちもみんな可愛らしく、
ほのぼのとした気持ちになれます。

絵本を読みながら、「つんつん」してあげれば、
赤ちゃんがご機嫌になりそうな予感です。

繰り返されるフレーズは耳に心地よく、
何度読んでも癒される絵本です。

まだ言葉を発しない頃からつい最近まで

だっこしながら鼻をこすりつけるというのを

息子としてました。

これはチューするより嬉しいらしく

ニコニコしてくれていました。

まさにそんな内容のお話です。

おやこで鼻をつんつんさせるのって

愛情表現のひとつなんでしょうね。

いろんな方に読んでほしいです。