新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

怪談レストラン47 座敷わらしレストラン」 みんなの声

怪談レストラン47 座敷わらしレストラン 責任編集:松谷 みよ子
編:怪談レストラン編集委員会
絵:かとうくみこ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:2007年05月
ISBN:9784494013739
評価スコア 3.67
評価ランキング 46,266
みんなの声 総数 2
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • おっ、いつもとちがう!

    「○○レストランができたわけ」から始まるこのシリーズ。
    今回は、いつもとちょっとちがう感じのスタートです!

    「博物館の座敷わらし」?
    座敷わらしって博物館にいるの??
    博物館に来る子どもたちを見て、じぶんも同じような服が欲しいと!?
    またまた、一気にこの奇妙な世界に引きずり込まれてしまいました(笑)

    内容は、どの話ももちろん座敷わらし。
    その家の守り神とも言われる座敷わらしなので、怖さはまったく感じません。
    それどころか、「出てきてほしい!」「いなくならないでほしい!!」そんなカンジです(笑)
    そして、外国にも同じような妖怪(?)が!!

    この本を読むと、座敷わらしと友だちになりたくなること間違いナシです!

    投稿日:2015/05/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 世界の座敷わらし

    座敷わらしがテーマなので怖くはない。でも、世界各国の座敷わらしのような妖精の知識が手に入るので面白い。ロシアのドモボイ(家の人という意味)も同じようなことをするが、毛むくじゃらの手で背中を触られると幸せな結婚ができ、つるつるの手だと貧乏になるらしい。あとはブルガリアのドマシノンも同じように家をこっそり助けてくれる。世界にそういう願望があるのかな〜と面白く感じました。

    投稿日:2011/04/30

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(2人)

絵本の評価(3.67)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット