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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ばいばいようちゃん」 みんなの声

ばいばいようちゃん 作:山下 明生
絵:渡辺 洋二
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1994年07月
ISBN:9784494005543
評価スコア 4
評価ランキング 28,246
みんなの声 総数 3
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  • ののちゃん

    主人公のようちゃんと同じくらいで、孫のののちゃんは、2歳1ヶ月になったのでとても親近感がわきました。下の娘もようちゃんなので、女の子かなあと思っていたら男の子だったんですね。トイレでおしっこしている時に、ちょっと感心してみていたら、ののちゃんに「見ないで!」と言われてショックでした(笑)「ばなな ばいばい」には、ちょっと笑えました。そういえば似ているから、そうだなあと思いました。可愛がっていたいんこが死んだ時には、一人で布団にもぐりこんで泣いていたのがとてもいじらしくてかわいそうでした。イヤイヤ期も終わって結構自我が芽生えて、やっぱり可愛いですね2歳児も!

    投稿日:2018/12/29

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  • おもしろくない

    絵本のわくわくやおもしろみがら感じられず、楽しくない絵本でした。一歳くらいの子に読むといいかもしれません。また、うんちをバナナと表現してる部分はもう少し3歳くらいじゃわからないきもするし、難しいです。

    投稿日:2015/10/21

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  • あったな〜、こんな時期

    このお話の主人公のようちゃんはバイバイが大好きでした!うちの子も小さい時になににでもバイバイしていたな〜なんて懐かしくなりました!!小さい時の子供のかわいい部分を表現してあって、心がなんだか癒される感じがしてよかったです。

    投稿日:2013/04/12

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