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このほんをなめちゃダメ!」 大人が読んだ みんなの声

このほんをなめちゃダメ! 文:イダン・ベン=バラク
絵:ジュリアン・フロスト
訳:福本 友美子
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2018年05月08日
ISBN:9784569787633
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 8
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  • どっきり!

    歯やおへその中を拡大した写真に、ドッキリしてしまいました。
    細菌のえほん自体が珍しい(見たことがない)ですが、さらに、その細菌といっしょに、いろんな場所を冒険するというのは、面白い発想だなぁと感じました。

    投稿日:2018/08/31

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  • 私達の生活しているところは細菌やカビなどがたくさんです 目に見えない大腸菌が おなかの中で悪さするといろんな病気になります
    それに打ち勝つには 何が必要なのか?

    手洗いやうがいだけでなく 黴を生やさないように 黴を見つけたら 掃除する しかし 黴も チーズなどには 青カビなどがあるものもあるんです

    この絵本読んで 気持ち悪いと感じるか?
    でも 生活していたら いろんな バイキンがいっぱい それに負けない体になりたいです
    そして 智恵も必要です

    顕微鏡で見たら、怖いかもね??
    ミン デイ デニス ジムに負けない体作りをね!

    投稿日:2018/07/02

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  • 細菌の世界

    『DO NOT LICK THIS BOOK』が原題。
    なんともインパクトのある題名ですが、なんと、細菌の世界を描いた作品です。
    要は、身近にある細菌を認識させ、保健衛生を啓発する、という訳です。
    副題も、ばいきんがいっぱい、ですからね。
    登場するのは、ミン(大腸菌)、レイ(レンサ球菌)、デニス(真菌:カビ)、ジム(コリネバクテリウム)。
    細菌たちはキャラクター化されていますが、
    本や歯、服、おへそなどが超拡大されていて、科学的に興味深いです。
    あらためて、手をしっかり洗うことの大切さを体感できると思います。
    梅雨時期に出会ったのは、運命かも。
    しっかりと心がけたいと思います。
    小学生くらいからでしょうか。

    投稿日:2018/06/21

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