話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる

わたしがこぶただったころ」 大人が読んだ みんなの声

わたしがこぶただったころ 作:梅田 俊作 梅田 佳子
絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,388
発行日:1992年08月
ISBN:9784265011247
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,532
みんなの声 総数 5
「わたしがこぶただったころ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • どろんこだーいすき。 
    ママは 服が汚れるって思うけれどね

    子どもの発想のおもしろさ  大人には分からないおもしろさかな?

    でもね〜  ままも 子どもだったんだよ 
    子どもの頃を思い出せるママ  最高ですね!

    こんなふうに 子ども心が分かる大人が いると 子どもも ちょっと 認めてもらって 嬉しいかも?

    でも・・・・ なんでも 良いって訳じゃないんです
    わがまま言って、困らせるのも 子ども

    それにしても 子どもの目線でものを見ると おもしろい発見がいっぱいあるな〜

    子どもが大人になったとき 子ども心をすっかり忘れないでね
    私はそう思います 

    この絵本おもしろかった! 

    投稿日:2019/08/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 子どもはみんな主人公

    子どもはみんな主人公。
    こぶたになったり、いぬになったり、時にはパパになったり…。
    この感覚、懐かしいですね。
    この絵本の「こぶた」ちゃんは、主人公になるだけではなく、主人公になりきって、観察力、感性がバツグンです。
    ちょっとしたことが気になって、気になって…。
    多分、子どもたちは誰もがそうなのですが、ママの歳になってもその感覚をわすれずにいられたら素晴らしいですね。
    自分も昔はそうだったはずなのに、今では子どもたちから様々な発見を教わって、いつの間にか失ったものを懐かしむ始末です。
    でも、この主人公のように、ママになってみて、ママの苦労を実感してみて、悩んでしまうところなどは、ちょっとできすぎ君では…。
    親の心子知らずの我が家、すでに子どもは大きくなりすぎたようです。

    投稿日:2012/09/25

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「わたしがこぶただったころ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの / はじめてのおつかい

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.33)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット