新刊
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ

バーバパパのいろあそび」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

バーバパパのいろあそび 作:アネット・チゾン タラス・テイラー
訳:山下 明生
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1996年04月
ISBN:9784062657525
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,536
みんなの声 総数 21
「バーバパパのいろあそび」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

5件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • どの色も素敵だね

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    みんな自分の好きな色でお絵かきしている様子がとっても楽しそうです.バーバファミリーはやっぱり自分の体の色は特別なんですね.本に出てくる以外にも,この色だとどんなものがある?と息子と一緒に考えながら読んでいくと面白かったです.
    息子はあまり自分からお絵かきはしたがらないんですが,バーバパパたちが大きな塀に思いっきり絵を書いたり色を塗ったりする様子は楽しそうに見えたらしく,「こういうところにお絵かきしてみたいな」と目を輝かせていました.

    投稿日:2016/06/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • 綺麗な色たち

    色に興味を持ち始めたら楽しい絵本だと思います♪
    いろいろな色がある事やいろいろな色の物がある事を再認識でき、生活がより一層彩りを増して楽しくなるような絵本です。

    投稿日:2010/09/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 色別にモノが紹介される

    3歳1ヶ月の息子に読んでやりました。もう既に色もモノも覚えて、色々と話してくれますが、色別の分類があまり得意ではないようです。以前にもそういう絵本を読んだことがありますが、色別で分類できる訓練をさせるには手ごろかもしれませんね。

    塀を何色にしようかというところからストーリーは始まります。バーバパパの子ども達はそれぞれの好きな色のペンキを持ってきては、好きな絵をめいめいに描いてしまいます。赤、紫、黄色、緑、茶色、黒、青とばらばら。そのうち、町中カラフルにしてしまいますが、おまわりさんに怒られ消すことに。そして塀の色は虹のようにカラフルにぬることになりました。

    とてもシンプルなストーリーなので、息子もすっと入っていきました。色別に描かれた絵をあてっこするのが楽しかったみたいです。赤くらいは何とかわかってもそれ以上の色となるとなかなかモノが思い浮かばないので、そういうものを見せてもらえる絵本もいい訓練です。

    色やモノの名前や意味を覚えたり、テストしたり、うちみたいに分類の練習にも使えるいい本だと思いましたよ。

    投稿日:2010/09/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • カラフル

    この絵本を読んで、あらためて「そうか。バーバパパ達は
    みんなそれぞれ体の色が違うのだな」ということを意識しました。
    性格もそれぞれ個性があって素敵だあなと思っていたけれど
    見た目も違うっていいですね。
    いろで楽しく遊んでいるのを見ると私も娘もいろんな色を
    使って遊びたくなります。こんな絵本に触れていたならば
    「豊かな色彩感覚」や「個性を認めて楽しむこと」が
    知らず知らずのうちに身につきそうでいいな。
    どの色も素敵だけれど、芸術家肌のモジャくんの絵は
    やっぱり上手ですね♪
    バーバのこども達がまんまるいふうせんのようになって
    いるのがかわいいな。

    娘は男の子が泣いている様子や、ふたご達がみずたまりで
    遊んでいるのが気になって仕方なかったようです。たぶん
    自分の姿と重ねていたのでしょう(笑)。

    投稿日:2010/09/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • たのしいおえかき

    色遊びの絵本はたいてい1つが描かれて何色というのが多いのに、この絵本はこの色にはこういう物があると描かれお話になっているというところが楽しいです。
    バーバのこどもたちは塀にいろいろ書いているうちに公共のものにまで絵を描き始めてしまいますが、最後にはちゃんときれいにし、マナーについてまでふれています。
    娘はこの絵本を読んだ後、たいていおえかきがしたくなります。バーバのこどもたちが楽しそうにふでで書いているをマネしたくなるようです。

    投稿日:2009/01/20

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「バーバパパのいろあそび」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / いないいないばあ / ねないこ だれだ / きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / ぐりとぐら / だるまさんが / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします


絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

みんなの声(21人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット