「アンパンマンをさがせ！」 １歳のお子さんに読んだ みんなの声

娘が1歳になってすぐに、3冊大人買いしました。
アンパンマン大好きなので大喜びでした。

1歳でもアンパンマンは速攻で見つけ出します。
探すキャラクターは、見開きにだいたい6人なのですが、2、3人探してページをめくり、一度に3冊分通してやる感じです。
最初の2、3人はすぐに覚え、今でも全員分は探していないと思います。

少しもったいない使い方ではあるのですが、楽しんでほしいので、ドリルにはしないことを心がけ、娘に合わせました。
ただ、答えを覚えてもしょうがないと思うので、見つけられなくても答えはこちらからは教えず、あくまでも探させました。

探すこと自体はすぐに飽きてしまったようですが、毎日のようにじーっと見てくれていました。娘なりに、想像力を働かせてアンパンマンの世界を堪能していたのだと思います。

DVD（うちは劇場版のDVDはすべて持っています）を流しているときにペラペラとめくって、ここに同じキャラクターがいると教えてくれることも多いです。
1冊では全然足りなかったと思いますが、3冊あれば、それなりに見つけられる場面も多く、大人買いしてよかったと満足しています。

アンパンマン好きの子にはたまらないと思います。
たくさんのキャラクター、そして色鮮やかなページ。

ページ毎に選抜されたキャラクターを探すので（ウォーリーのように）子供のそういった能力！？を鍛えるきっかけになるかもしれないですね（＾−＾）

親の私も夢中になって載っているキャラクターの名前を全部調べたくなりました。

アンパンマン好きの娘のために、主人が買ってきた本です。
あんまりキャラクター本が好きではない私ですが
こればかりは買って良かったと思える1冊です。
娘がぐずった時は、「アンパンマンの本どこ？」と聞くだけで
すぐに探しに行ってくれます。
ただ、キャラクターの名前がわからず答えられないのが残念･･･。
すべてに名前を書いてくれてるともっと楽しめたかもしれません。

アンパンマンにはまっている１歳９ヶ月の娘が毎日のように広げている絵本です。かなり細かい絵だったり、ごちゃごちゃしている中から、いろんなキャラクターをしっかり見つける娘には感心してしまいます。
この絵本を見るまでは、本当に主要なキャラクターしか知らなかったのですが、この絵本をきっかけにますますアンパンマンにのめりこむ娘と母です。

娘が１歳半くらいでアンパンマンにはまり始めの頃にパパが買ってきました。
それはもう大喜びでした。子供って何でも捜すのが好きで、探し物の絵本でなく普通の雑誌などでも知っているキャラクターを探したりするので、それが一冊の絵本になり、しかもアンパンマンときたら、喜ばないわけないですよね＾＾
アンパンマンを探すだけでなく、他のキャラクターも探せるし、知らないキャラクターもこの絵本で随分知りました。
子供に負けないように親も必死でアンパンマン探しして、今ではアンパンマンが何処にいるか記憶してます＾＾；

アンパンマンのキャラクター大集合！！
図鑑のようでおもしろい！！
小さな子どもさん向けです。
何度も何度も子どもたちが自分でめくるものですからボロボロになるほど楽しませてもらいました。

アンパンマンだけでなくほかのキャラクターを探すのも楽しい。
子どもさんによって、好きなキャラクターがしっかりありますよね。

ちなみに息子はばいきんまん、娘はあかちゃんまん、末っ子はメロンパンナでした。

家族で楽しめる１冊。ビデオでは味わえない、本を開く楽しさも教えてくれますよ。