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わがままな大男」 ああああああああああああああああさんの声

わがままな大男 作:オスカー・ワイルド
絵:リスベート・ツヴェルガー
訳:北村 太郎
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1987年06月
評価スコア 4.45
評価ランキング 9,633
みんなの声 総数 10
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  •  内容からして幼稚すぎ。絵本だからっていう理由もあるが大人が読む絵本としているようなところがあるため内容を読んでがっかり。
     人にやさしくしなければ自分は幸福にはなれないというような内容なのだが、自分の家に不法に遊びに来ている子供たちにやさしくしろという話。
     さらに子供たちにやさしくしなかった大男の家には春が訪れない。ある日、素敵な音楽が聞こえたと思い外を見るとそこには子供たちが楽しげに歌っていてそれに感化された大男。そこから大男は今までの行いを悔やみ子供たちに自由に遊ばせてみんな幸せ。ほら!みんなハッピーだね!
     別に子供たちに遊ばせるななんて言ってない。大男が不法に遊ばれて不満を覚えて追い出すことは当然であると思うし、その行動をとったため大男には春が訪れないとはおかしいと思わないのだろうか?つまり何もしていない大男が子供たちの遊び場を奪ったために不幸になり、幸せを手に入れるために不法侵入を許し遊ばせてあげ、幸せになるということ。
     意外と評価は高いみたいで驚いた。この本のどこが綺麗な話かまったくもって理解ができないからだ。自分はストーリー重視派なので感情に訴えかける話はつまらなかった。

    投稿日:2020/08/13

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