ハッチンスの絵本が気になって借りてきました。
6歳の息子は、時計の読み方に興味を持っていたので、食い入るように見ていました。ちょ〜っと細かい分まではまだ理解できなかったようですが、一生懸命聞いてました。
もう少し時計が理解できるようになったらまた挑戦してみようかな☆
作者紹介で、ハッチンス自身の言葉として、
「私は子どもだからといって、調子を下げるつもりはありません。ただ、物語が論理的にきちんとしていることを心がけています」
いう話が載っていました。彼女の絵本が素敵な訳がすこし分かったような気持ちになり、もっといろいろな作品に出会いたくなりました。
ハッチンス自身についてももっと知ってみたいです。