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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

リオハルマミー

ママ・30代・大阪府、女3歳 男1歳

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リオハルマミーさんの声

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自信を持っておすすめしたい パパに捧げる一冊  投稿日:2009/07/18
パパはウルトラセブン
パパはウルトラセブン 作・絵: みやにし たつや
出版社: Gakken
おとうさんはウルトラマンシリーズがあるのが前から気になっていて、
ふらりと立ち寄った書店でこの本についていた帯に
『おおきくなったらパパとけっこんするんだもん』という表記があるのを
目にして思わず購入してしまいました。

娘が『パパと結婚する』と言っていたり、
しょうもない怪我で大げさに騒いだり、
遊びに行った帰り道、抱っこをせがむ娘を抱えて歩いたり、
この本のパパはうちのパパのことを言っているのではないかと思うくらい
ドンピシャの内容でした。

仕事や家庭でもつらいことやしんどいこともあると思うけど、
この本を糧にしてがんばって欲しいと思い、娘にではなくパパにプレゼントしました。

ひらがなが読めるようになってきた娘も帯の表記を食い入るようにして
見ていました。実際読み聞かせをしてみて、自分とパパとに重なる部分が多いと感じたのか、何度も何度も読んでとせがみました。
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なかなかよいと思う 定番中の定番ですが  投稿日:2009/06/05
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
娘が0歳のときに購入しました。

定番中の定番ですが、これからどんな本を買い与えていくか悩んだときに、エリックさんの色彩の鮮やかさ、文章のリズム感などから、
まず選んだ本の一冊です。

まだ、本をなめたりかんだりするこの時期、
ボードブックであったことが大変助かりました。
またサイズも小さいしページもめくりやすいので、
1歳の頃には自分でめくれるようになっていました。
これが薄い絵本だと自分でめくるときに破いたり
うまくめくれなくて『ギーッツ』と怒ってしまうこともなく
助かりました。
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あまりおすすめしない 絵はとっても素敵だけど。。。  投稿日:2009/06/04
ちいさなよるのおんがくかい
ちいさなよるのおんがくかい 作: リブシェ・パレチコヴァー
絵: ヨゼフ・パレチェク

出版社: アットアームズ
表紙の絵の可愛さと色彩の美しさに一目ぼれして購入しました。

一度絶版になっていた本の復刻版ということは、
リクエストが多くて復刻されたのだから内容もいいのだろうということで、
内容を確認せずにネットで注文しました。

どのページも想像以上に絵がとっても素敵で、
この色彩感覚を子供にも見せてあげられることには満足でしたが、
チェコ語からの翻訳ということもあり、お話自体はあまり面白いと感じませんでした。

短編集ですが、話のオチがない話が多いので、
読み終わった後『、、それで終わり?』みたいな雰囲気が漂います。
子供の反応もいまひとつ。チェコ人との感覚の違いでしょうか。
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なかなかよいと思う 3歳でもOK  投稿日:2009/03/18
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
単純なくりかえしの絵本で3歳半の娘には簡単すぎる内容かとも思ったのですが、
だるまさんのかわいいイラストと、ほのぼのとしたお話で娘もすぐに気に入りました。

だるまさんが、、と言いながら次のページをめくるのがわくわくしてくる絵本です。

めくって楽しむ絵本なので0歳の息子でも飽きずに読んであげられる絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 下の子がお腹にいるときに  投稿日:2009/03/05
うまれるようまれるよ
うまれるようまれるよ 作: かさいまり
絵: うしろよしあき

出版社: アリス館
下の子がお腹にいる時に、
娘なりに私のお腹が日に日に大きくなるのがわかっていて、
赤ちゃんが生まれる日が近づいているのがわかっているせいか、
保育園の送り迎えの際に何度も何度も読みました。

とくに卵にひびが入って誕生するシーンは大好きで、
自分で効果音をつけながら楽しんでいました。

赤ちゃんが生まれてくるのがイメージできて良かったと思います。
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なかなかよいと思う 1歳でもわかります  投稿日:2009/02/27
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
着替えという日常生活に直結するテーマなので1歳の子供でも
内容を理解して楽しめます。

『ぱっ』とか『うーん・うーん』とかは覚えてしまってページをめくるときに声をだして読む前に言ってくれます。

赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しめる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 最初の一冊  投稿日:2009/02/27
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
4ヶ月検診で町から頂いた、娘にとって初めての一冊です。
『いないいない  ばあ』と繰り返して何度も楽しめ、
わかりやすい内容なので赤ちゃんでも楽しめます。

3歳半になってもときどき『読んで』と持ってくる絵本のひとつで、
ひらがなが少しずつ読めるようになってきているので今度は自分で
読むための練習にも丁度よいと思っています。
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なかなかよいと思う パパとのコミュニケーションに  投稿日:2009/02/27
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
2歳の誕生日に頂いた絵本です。

ママがテーマの絵本はたくさんあるので、
あえてパパが読み聞かせをするためのパパがテーマの
絵本を探してリクエストしました。

パパは自分がテーマの作品で喜んでいるし、
娘は絵本を広げるしかけもついているし、
パパが読んでくれるしでとても喜んでいました。

絵本の真似をして本物の月が出ているときに
『パパ、お月様とって』なんて言ったりしたこともありました。

さすがはエリックさんの絵本だけあって
空のブルーと月の黄色のコントラストが綺麗な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな一冊です  投稿日:2009/02/27
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
愛子様が読んでもらっていたということで真似して購入してみました。

『きんぎょがにげた』と同様にページをめくると急いで隠れている場所を指差します。
雨がふってくるところではとても不安そうな表情を浮かべるのですが、
最後におかあさんが迎えにきてくれるので娘もほっと一安心するようです。
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なかなかよいと思う イメージ作りに欠かせない  投稿日:2009/02/27
しっこっこ
しっこっこ 作: 西内 ミナミ
絵: 和歌山 静子

出版社: 偕成社
娘が1歳のときから、トイレトレーニングのイメージ作りにと読み聞かせています。

これを読んだからすぐにトイレに行けるとかではないけど、
いろんなものがしっこして、ゆうちゃんもトイレでしっこして、、
子供なりにだんだんとしっこはトイレでするものだという
理解ができてくるように思います。
トイレがテーマの作品は数冊をローテーションして
下の子にも刷り込みを早期からしようと思っています。
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