
花から花へひらひらと舞うちょうちょは、身のまわりの生きものの中でも、特別に幼い子どもたちの興味をひきつける存在です。「ちょうちょ ちょうちょ どこから きたの?」「ちょうちょ ちょうちょ なにしているの?」素朴な問いかけにみちびかれて、ちょうちょの魅力を詩情ゆたかに描きます。 ブラチスラバ国際絵本原画展で2度の受賞にかがやき、国際的にも注目されているきくちちきさんが、特色印刷の描き分け版で描く美しい絵本。

きくちちきさんの絵本が好きなので読んでみました。詩的な文でかかれるちょうちょ。なんて美しい絵なんだろうと、ページをめくるたびにうっとりと見入ってしまいます。特に独特の色あいがとてもきれいで心に残ります。贈り物にしたいと思う素敵な絵本でした。 (あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )
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