作: 竹下 文子 絵: 秋里 信子 出版社: 国土社 税込価格:¥1,320 発行日:2003年01月 ISBN:9784337034013
秋里信子さんの作品のみんなの声
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娘と一緒に大切に読ませていただいてきた「すてきなまじょものがたり」シリーズの最後のお話でした。
最後のお話ということで、切なさと哀しさがあるお話でしたが、それでも「前を向かなくちゃ」と思わせてくれる・・・続きを読む
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「すてきなまじょものがたり」シリーズのお話は、切なく胸がキュッとするお話が多いと思っていましたが、今回のお話はこれまでの作品のなかで一番、切ないお話だったと思います。魔女ともえちゃんはもう会えないので・・・続きを読む
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「最後の魔法」でベンチになった魔女と小さな女の子の温かな交流を描いたお話でした。読んでいると胸がじんわりと温かくなるお話で、ぜひ、この続きのお話も読みたいと思いました。
小学生の娘もこのお話をとても・・・続きを読む
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「最後に1回だけ魔法を使えるとしたら何に変身をするか」
この本を読みながら、自分でも考えてみましたが、「これだ!」というものは思い浮かびませんでした。
この物語では、予想外の結末を迎えますが、その・・・続きを読む
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シリーズ物のお話。
前のお話で心に変化のあった魔女のおばあさんが、もえちゃんに「魔法を教えたい!」と思い立ち、実行に移します。
でも実際のところ、魔女のおばあさんはベンチだし、二人をつないでくれる・・・続きを読む
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