お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
にんじゃじゃ!(文溪堂)
2021年、家族みんなで、笑いませんか?
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ビターリー・V・ビアンキさんの作品一覧
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特段ひねりがあるわけでもなく、お話も絵もシンプルなのに、妙に心に残る絵本です。 ねずみの利発さが光ります。きつねの愚鈍さも笑えます。 きつねに学びはないのかな、などと考えると、何かを揶揄している作・・・続きを読む
お勧めされていたので読んでみました。 すると、どこかで読んだ気が・・・、 半年前に借りて読んでいました。 でもそのときは、さらっと読んでしまいましたが、 今回読んだときは、5歳児がはまり、 ・・・続きを読む
とても古い本なのですが、きつねとねずみのやり取りが面白く、 一見ネズミの方が弱そうなのですが、ねずみの方が知恵があるようで、自分より大きなきつねを言い負かすところがなんとも爽快です。 言葉選びが丁・・・続きを読む
ヒタキが、自分のくちばしを嘆いているところからお話がはじまります。 シメがやってきて、自分のくちばしはさくらんぼの種さえ割ることができる と自慢します。その次には、、といろいろな形のくちばしをもつ・・・続きを読む
来年が酉年なので、鳥のいい絵本はないかなぁと検索していて、この絵本に辿り着きました。 (文)はビヤンキだし、絵は薮内さんだし、ともって、図書館で借りてきたのですが、図鑑に登場するように描かれた薮内さ・・・続きを読む
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