マット・デ・ラ・ペーニャ(Matt de la Peña)

マット・デ・ラ・ペーニャ(Matt de la Peña)

ニューヨーク在住の作家。創作執筆コースで後進の指導に当たっている。 『おばあちゃんと バスにのって』(鈴木出版)でニューベリー賞、コールデコット賞オナー賞受賞。ほかに『カルメラのねがい』(鈴木出版)、『Love すべては あなたの なかに』(評論社)、『だいすきなぼくのかぞく リメンバー・ミー』(小学館)などがある。

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マット・デ・ラ・ペーニャさんの作品一覧

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  • とってもすばらしい場所
  • パッチワーク
  • マイロのスケッチブック
  • カルメラのねがい
  • LOVE すべては あなたの なかに
  • だいすきな ぼくのかぞく リメンバー・ミー 〜ミゲルの思い出〜
  • おばあちゃんと バスにのって

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マット・デ・ラ・ペーニャさんの作品のみんなの声

  • 考えさせられます

    絵本の世界ではあまり舞台になることのない「刑務所」。主人公のマイロが、お姉ちゃんと電車に乗ってどこに向かうのか。乗客として出会った人たちの想像をしながらスケッチブックに絵を描いて、一体どこに行くんだろ・・・続きを読む

  • 本当の幸せって何?

    とても象徴的な絵本です。 灯りがなくて、懐中電灯やロウソクで手もとを照らす生活ってどんな場所なのでしょう。 ライフラインを失ったような格差社会をイメージしてしまったのですが、心の問題なのでしょう。・・・続きを読む

  • 響くことばの数々

    「きみが持っている音は、ひとつじゃない」「きみはシンフォニーなのだ」などといった素敵な言葉たちが、詩のようにちりばめられていて、どれもすごく心に響きます。 また、パッチワークに例えることでこんなにも・・・続きを読む

  • 響くことばの数々

    「きみが持っている音は、ひとつじゃない」「きみはシンフォニーなのだ」などといった素敵な言葉たちが、詩のようにちりばめられていて、どれもすごく心に響きます。 また、パッチワークに例えることでこんなにも・・・続きを読む

  • 大人向けだけれど素敵なお話

    とても良い内容でしたが、子どもには難しいお話だと思いました。子どもはまだ挫折経験が少ないため、過去の自分との一貫性や朱に染まって赤くなることに気を病むことはないと思います。でこぼこでも、一貫していなく・・・続きを読む


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