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やなせたかし おとうとものがたり

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レオとゴルゴンののろい

レオとゴルゴンののろい

  • 絵本
文: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎
出版社: すばる舎

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作品情報

発行日: 2022年10月25日
ISBN: 9784799110751

A4変型判 60ページ

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みどころ

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出版社からの紹介

アテネのまちのひとたちにごかいされて、えいゆうにまつりあげられたレオ。ほんとうは、生きものをころすなんてできないのに、女神アテナから「そのすがたを見た者を石にかえてしまう、ゴルゴンをやっつけてきなさい」とめいれいをうけます。あとにひけなくなったレオが、ポセイドンのしんでんで見たものは?せかいの神話に出会うファンタジーえほん第4弾。

ベストレビュー

英雄ってなんだろう。

何千年にも渡って、伝説の品物や生き物を集め、守ってきたブラウンストーン一族の冒険譚、第四弾。
舞台はギリシア神話の世界、小さな男の子レオが主人公です。

レオの夢は強い勇者、英雄になること。でも、ブラウンストーン家の使命は「伝説の生き物を守ること」であり「戦うこと」ではない…そんなレオを待ち受けていたのは…?

レオが可愛く、真面目で、読み始めてすぐに物語に引き込まれました。ページ数も文章の量もそれほど多くないのに、大作を読み終わったような気持ちになります。

何度も読みたくなる、1冊です。
(こはこはくさん 50代・ママ 男の子13歳)

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