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「わたし一番はじめにさいたつきみそうのそばでまってる」・ケンと約束したノンは、その日も川原でまっていました。ところが、突然はげしい嵐が…。約束の大切さと友情のすばらしさを、はり絵で描きます。

独りぼっちのきつねケンと、幼いきつねノンの出会いと、心の結びつき深くなって行く様子が、とても心に響きます。
待った会う日の約束を守るために、二ひきのきつねは大変な思いをしますが、それだからこそ、絆がとても美しいものになっていきます。
ノンを助けようとして、川の流れの中で気を失ったケンは、ノンの母親とも知り合い、寂しさから解放されることもできたようです。
月見草の花がシンボリックにお話を盛り上げています。 (ヒラP21さん 60代・パパ )
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