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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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りんごです」 みんなの声

りんごです 作:川端 誠
出版社:文化出版局 文化出版局の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1984年09月
ISBN:9784579401918
評価スコア 4.51
評価ランキング 7,476
みんなの声 総数 50
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50件見つかりました

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  • 川端誠のユーモア

    ニタニタしながら、ページをめくりたい絵本です。
    これを面白がることのできるセンスの読み手が読むと最高に笑えます。
    川端誠さん、好きだな〜!!

    笑ってばかりじゃありません。
    これ、ちゃんとした科学、それも、自然科学と社会科学の両面の要素を持っているなと思います。

    さすが!!

    投稿日:2017/09/28

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  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と読みました。この本、とても良いですね。りんごと言っても赤くて丸いだけがりんごではなく、見方を変えればいろんなりんごがある、そんな面白さがつまった本です。最近はりんごでも「これなあに?」と皮や種に興味を持ち出した娘にはぴったりでした。

    投稿日:2011/09/06

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  • いろんなリンゴ

    図鑑では
    赤い丸いリンゴが描かれていることが多いけど
    りんごって、その姿だけじゃないですよね。
    どの姿もりんご、だなんて子供も新鮮だったみたい。
    りんごを切るときに切り口をみせてやりました!
    表紙と一緒だ!って喜びました。

    投稿日:2011/05/05

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  • りんごです。
    ・・・たったこれだけの文章が、ページをめくるごとにずっと出てきます。
    でも、絵はりんごには変わりないですが、芽がでてきたばかりのりんごや、りんごの種だったりして、毎回違うりんごが出てきます。

    そのシンプルさがこどもたちに大うけ!
    初めてこどもたちに読んだときは、あまりのリアクションに笑い泣きしてふるえながら読みました。
    とてもインパクトのある絵本です。

    投稿日:2002/10/13

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  • りんごが好きな息子に

    りんごが好きで、りんごを見ると『ごっご!』と言うようになった息子に。
    絵本は、『りんごです』という同じ文章の繰り返しですが、その単純さが良いのかとてもお気に入りです。大きいりんご、小さいりんご、色々なりんごが出てくるのを『ごっご!』と言いながら指差しています。最後のページでは『いただきます』とお母さんが切ってくれてりんごを男の子が頬張っています。息子も一緒に食べるまねをしています。最初は図書館で借りていたのですが飽きずに見てくれているので購入しました。

    投稿日:2015/01/25

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  • この本のおかげ

    • なびころさん
    • 20代
    • ママ
    • 愛知県
    • 二ヶ月 女の子

    この本は最後のいただきまーすという言葉以外は”りんごです”という言葉です。なので、娘はまだ2か月だし、本の絵を見せても仕方がないと思って見せずに読みました。ですが、ダメでもともとと思って本の絵を近くに持っていって読んでみると絵を見るそぶりをしてくれました。私は専門家ではないけれど、このシンプルな本の文句のおかげで、今日は娘の新たな一面に気付くことができました。これからはとにかく絵も見せながら読んでみようと思います。

    投稿日:2007/07/23

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    1
  • 全部りんごです

    半分にきったものもりんごです。

    種だけになったものもりんごです。

    形こそ違いますが、全部のページがりんごです。

    小さい子にはそこを楽しんでほしいです。

    赤くて丸いくだものがりんご

    それ以外もりんごなんだということを

    知ってもらえれば楽しいと思います。

    投稿日:2024/02/28

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  • 発見と達成感

    サイズも小さくてあかちゃん向けのようですが、少し年齢の上のこどもたちも興味深いようでした。
    りんごの実にさまざまな顔を教えてくれる一冊です。子どもたちに(大人にも)気づきがあり、隠れりんごを見つけるうれしさもあり。意外ににぎやかに盛り上がりました。

    投稿日:2022/03/10

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  • いろいろなりんご

    この絵本には、かじられたりんご、生育過程のりんご、いろいろな種類のりんごなど、「いろいろなりんご」がたくさん描かれていました。
    「これもりんごなんだね」、「どのりんごが良い?」と、子どもと会話が弾みました。
    とてもおもしろい絵本でした。

    投稿日:2021/01/27

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  • 奥が深いりんごの本

    この絵本は全てがりんごに溢れています。かじったりんご、りんごのタネ、色とりどりのりんご、包丁で剥いたりんご…どれもりんごなんです。最後はお母さんが切ってくれたりんご。美味しいりんご食べたくなります。食育にもつながる、ユーモアのあるお話でした。

    投稿日:2019/10/12

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