もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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4件見つかりました
性教育、というよりはもっともっと概念的?な感じがしますが、これはこれでよいと思います。我が家では5歳娘に読み、9歳娘は自分一人で読んでいました。なぜ、男女が一緒にいるのか?その答えのひとつ、として捉えられる一冊です。しかし、昨今のLGBTの考え方だとこの本は受け入れられないでしょうね。。
投稿日:2022/11/13
『わたしのはなし』『ぼくのはなし』とのシリーズでしょうか。この2冊は、幼い子にもわかる性教育の絵本です。こちらは、死生観、運命論的なというか、少し宗教的、哲学的な要素が多いような気がしました。結婚する男女はもともと一つだったという考えはステキかもですが。
投稿日:2022/07/22
この本に賛同できる人はあまり多くはないのではないかと思いました。 今どき、男と女のお話ということでくくってしまったら、トランスジェンダーを性同一性障害と読んでいた時代に逆行してしまいます。 アンドロギュヌスの例えも、今となってはかなり苦しい逸話です。 時代は変わりました。
投稿日:2022/02/02
悪くはない話だと思います。 でも、この本を読んで私自身がよくわからなかったので、大人でもあまり伝わらないものが、自分の子どもたちに伝わるかな〜? この絵本に関しては受け止めて理解して何ぼ。のような気がしたので、少々評価は低めです。 ただ、この絵本を書いた方は「“人間と性”教育研究所」の方で、実際小学校から中高生にこのお話を持っていって、賛同を得た。ということを書かれていたので、実際読み聞かせて、説明したら家で黙読した時と反応が違うのかしら?とも思いました。 どちらにせよ、すごく西洋的な『人間』の解釈なので、この解釈の“性”を受けつける。受けつけないには差が出そうな気がしました。
投稿日:2011/07/26
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