123のえほん」 ママの声

123のえほん 作:サイモン・バシャー
訳:灰島 かり
出版社:玉川大学出版部 玉川大学出版部の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2013年12月25日
ISBN:9784472404856
評価スコア 4.29
評価ランキング 21,340
みんなの声 総数 6
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 絵をみているうちに 受賞レビュー

     1から20まで、教えてくれる楽しい絵本。
     大きく書かれた数字と、カラフルでおもしろいキャラクターたちは、ちいさな子にぴったりだと思いました。いろいろなキャラが、いきいきしています。

     ページをめくるごとに、背景の色がかわっていきます。きれいな色がいいですね。
     数を勉強する、というより絵を見ているうちに数字を覚えられそうです。

    投稿日:2014/07/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 息子は数に興味がわいたみたい

    3歳4ヶ月の息子に図書館で借りました。
    彼は、最近、10までは確実に、そして何となく20くらいまで
    数えることができるようになったようです。

    一つの数字について
    左ページが数字、右ページがイラストと簡単な文章という見開きで描かれ、
    それが1〜20まで。
    とても楽しいイラストです。

    20くらいまでなのも、
    息子くらいだと分量としてとてもいいです。
    20以降もあとは数えるシステム、一緒ですから。

    息子の場合、数に対応する数字が「1」〜「5」と「8」は読めましたが、
    あとは怪しかったです。
    が、この本は分かりやすかったようで、
    ほかの数字もちょっと覚えたみたい。

    息子は数に興味がわいたようで、くいついた1冊でした。

    投稿日:2014/07/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 楽しい!

    ただ、数をかぞえるだけではなく、コミカルな絵と、思わず笑みがこぼれるような文章が添えられています。

    これは、楽しいですね!
    8歳のうちの子は、読み物として、楽しむことができました♪

    カラフルで、はっきりした絵は、数の勉強以前のちいさな子でも楽しめそうです!

    投稿日:2014/07/02

    参考になりました
    感謝
    0
  • 海外の作者

    海外の作者さんです。
    違和感なく読めるあたり、数字は世界共通なのだなぁと改めて思いました。
    注目したのは、20まで取りあげられているとこです。
    10で終わりの絵本がほとんどだと思うので、特徴的だと思いました。

    投稿日:2014/07/03

    参考になりました
    感謝
    0

4件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.29)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット