ねずみのフィリップぼくがサンタクロースだったらね」 ママの声

ねずみのフィリップぼくがサンタクロースだったらね 作:ノーベルト・ランダ
絵:ハンネ・テュルク
訳:小澤 俊夫
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,602
発行日:1996年11月
ISBN:9784062619622
評価スコア 4.25
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みんなの声 総数 3
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  • 発想の転換

    • ちょてぃさん
    • 40代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子13歳、女の子9歳

    クリスマスの本は、沢山ありますが、子供達がプレゼントを届けてくれるサンタクロースを心待ちにするようなストーリーが多い中で、この本は、逆の立場...もし、自分がサンタクロースだったらという発想の転換が素敵です。そうか!自分がサンタクロースだったらその立場も本当にわくわくするものだと気付かせてくれました!

    投稿日:2014/12/25

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  • もしもね!

    このお話はねずみのフィリップがもしサンタさんだったっていうお話でした。発想がとってもかわいくってステキでした。もしも、フィリップが本当のサンタさんだったらとんでもなくおっちょこちょいで楽天家のサンタさんですね。でも、家の子はそんなとこがとっても気に入っていました。

    投稿日:2013/02/23

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