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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける

6さいのきみへ」 じいじ・ばあばの声

6さいのきみへ 文:佐々木 正美
絵:佐竹 美保
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2011年03月
ISBN:9784097264385
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 19
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  • 6歳になったら。。

    私の初孫が 4月3日に6歳になります。
    1年生ではなく 年長さんになります。
    タイトルを見て おばあさんの私は
    この絵本を読んでみたくなりました。
    女の子ですが 孫なので
    近所に住んでいた時や転勤で遠方に住んだりして
    おばさんの私はずっとそばにいたわけではないけれど、
    孫娘の6年間の成長は思い出がいっぱいです。
    赤ちゃんから6歳というのは
    人生のうちで1番大きく成長、変化があるときです。
    主人公が女の子であったり
    1年生になるときなら
    孫にも読んであげたいと思います。
    ストーリーが自分に当てはまるものなら
    絵本の世界にハマっていくような可愛い孫ですから。
    この時期のお子さんにはぜひ聞かせてあげたい
    成長のお話です。

    投稿日:2017/03/30

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    1
  • 6歳!

    6歳になって卒園を迎えるわけだけれど、孫がどんなに成長しているかとても楽しみです。生まれた時から毎日リハビリに頑張ってくれてる孫です。ゆっくり、ゆっくりであるけれど孫の成長をみるのがとても嬉しいです。この絵本もですが、家族からとても愛されていると思いました。手がかかっているなあって思いました。それだけに感動も大きいと思いました。毎日、毎日感動を素直に「ありがとう!」って感謝したいと思いました。

    投稿日:2011/09/02

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