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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

かいていとっきゅう しんかいせん」 みんなの声

かいていとっきゅう しんかいせん 文:平田 昌広
絵:平田 景
出版社:交通新聞社 交通新聞社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2018年07月11日
ISBN:9784330891187
評価スコア 4.4
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  • 実在するなら乗ってみたい!

    「かいていとっきゅうしんかいせん」に乗って、東京から博多に向かう様子を描いたお話でした。

    「かいていとっきゅうしんかいせん」は本当は実在しないはずなのですが、この絵本を読んでいると「かいていとっきゅう」が実在しているような気がしてきました。
    そして、何より、「かいていとっきゅう」に乗ってみたくなりました。

    とても楽しく読ませていただきました。

    投稿日:2021/06/09

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  • 楽しいよ

    図書館で借りました。

    新幹線ってタイトルだと思って借りましたが、

    よく見たら深海線?なのかな?

    乗り物の名前がうらしまとかりゅうぐうとか

    夢があっていいですね。

    窓の外の魚と目があったりして

    楽しそうだなと思いました。

    絵本をめくって最初のページには

    乗車キップが描かれていて、

    最後には時刻表まで載っていました。

    あ、路線図も・・・

    みんなの表情がとっても楽しそうです。

    実際にあったらおもしろいなと思いました。

    投稿日:2020/10/02

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  • 太平洋深海線りゅうぐう3号のたび

    海底特急太平洋深海線りゅうぐう3号のたびです。

    東京11:27発→博多20:19着

    9時間弱の深海のたびに、ドキドキしました。

    海の中を行く海底特急に、”さがしてみよう!”も、楽しめました。

    駿河湾で停車してお勧めの駅弁も美味しそうで、食べたくなりまし

    た。駿河湾深海駅売店は、竜宮城みたいな構えで、夢がみれまし

    た。博多に到着した時は、ほっとしました。

    投稿日:2019/06/03

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  • 本格的な海中鉄道

    新幹線ではなく、深海線!?
    そう、本格的な海中鉄道の旅です。
    東京博多間というのもミソ。
    陸路でなく、海路で行ったらどうなるのか、ワクワクします。
    途中駅は、品川、駿河深海、太平洋伊勢志摩、明石海上。
    見慣れない魚たちもそうですが、海底の様子も興味深いです。
    ユニークな駅弁も、なるほどの渦潮ハプニングも見所でしょうか。
    本格的な時刻表があるのもポイントです。
    乗り物好きな小学生に。

    投稿日:2019/04/27

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