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生きているのはなぜだろう。なかなかよいと思う みんなの声

生きているのはなぜだろう。 作:池谷 裕二(東京大学准教授・脳研究者)
絵:田島 光二
出版社:東京糸井重里事務所
税込価格:\1,870
発行日:2019年05月
ISBN:9784865013801
評価スコア 4.2
評価ランキング 23,816
みんなの声 総数 4
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  • 透明感のあるイラスト

    タイトルが気になって、読んでみたいと思いました。
    表紙を開くとすぐ、透明のページがあって、他の絵本とはちょっとちがう雰囲気が漂っています。
    「生きていることは、体に秩序があるということ」と語られていました。
    私は1度読んだだけでは、ちょっと理解できませんでした。難しいですが、繰り返し読んでいたら、ふと理解できる時が来るのかもしれません。
    透明感のあるイラストに引き込まれました。

    投稿日:2021/10/13

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  • 渦の実験

    脳科学の東大教授による、存在理由の哲学、でしょうか。
    小学生の男の子の思考を通じて、題名の疑問に向き合います。
    指のけがを通じて知った、治癒力に潜んだ細胞に気付き、
    秩序というキーワードを探ります。
    そこから、宇宙にまで広がる思考はすごいですね。
    でも、言いたいことは一つ、生きていることに価値がある事、なんです。
    渦の実験などを通じてかみ砕いて語ってあり、
    田島さんの絵は独特の光沢のあるリアルな絵で感じさせてくれます。
    でも、なかなか難解です。
    小学校高学年くらいからでしょうか。

    投稿日:2019/08/19

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