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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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かくれたことば」 みんなの声

かくれたことば 監修・制作・絵:五味 太郎
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1988年
ISBN:9784033430805
評価スコア 3.6
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  • ニュアンスと真意

    言葉の意味は、その状況や、言い方、言葉を発する人の立場などによって、変わってくるもの。

    それだけで、判断したり、決めつけたりするのは、危険が伴うかもしれないが、実生活で、人とコミュニケーションするには、実際、こういう観察力や判断力って、必要。

    あまり空気を読みすぎるって好きじゃないけど…

    投稿日:2017/11/25

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  • 隠された思いが

    同じ言葉であっても、伝えたいことが色々とあるのです。
    正しくつかまないと、空気が読めないって思われるのです。
    シリーズの中で、かなり奥深い一冊です。
    幼児には難しそうですね。
    たまごも色々、こどもも色々、言葉の裏の思いを探る。
    思考力のエクササイズでした。

    投稿日:2016/03/17

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  • 混乱します

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     第8冊目の言葉図鑑。ひとのこころを透かして見るのは自由ですが、ここに書かれていることだけが表のことばの隠れた部分ではありません。読み手は子どもであろうが大人であろうが、混乱します。よって私は個人的に読むことを控えました。ほぼ新品のままです。残念です、五味画伯。

    投稿日:2013/12/20

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  • おもしろい!!

     まだ難しいでしょうが、子供が「読んで」と、図書館で持ってきたのがこの本です。

     初めは「えー、まだ早いよ〜」など、気のないそぶりでページをめくったのですが、本当におもしろい!!

     これ子供に読ませるの!!って言うくらいおもしろかったです。

     子供も、「たまごじゃないけど、どうして?」と説明をもとめて、私が丁寧に説明すると、すごく真剣に考えて、「そうか〜」なんていったり、「ふふふ」とわらったり。

     私が楽しんでいるのが子供も嬉しかったようです。

     早く5歳くらいになったときに読んであげたい。今5歳位の子供がいる人は本当に親子で読んで欲しい。

     同じところで笑ったら、子供はあなたが思っている以上に大人ですもの。(というかむしろ6年生くらいの子の為の絵本かも)

    投稿日:2009/01/11

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