こぐまちゃん+ボール。息子の好きなものがくっついた絵本だから喜ぶなって思ったんですが。。そんなに反応はなく。。終始フツウに聞いていました ちょっと涙。
ぼーるが ころころ。。のところでは絵本をコロコロと動かしてみたりもして、親のわたしの方が楽しんじゃいました。
だけど おもてへ出てしまったボールを夢中で追いかけるのはちょっと危ないから気をつけて!とついついおっせかいモードに。母心です。
こぐまちゃんの絵本はいつも最後に編集の方の言葉があって、それを読むとまた違った捉え方ができます。「ふむふむ。」ってかんじで。
最初はわたしの感じたように読み聞かせ、次に編集の方の文をふまえて読むのが我が家流です。−てそんなに大層な感じじゃないんですけど*^v^*
そんな読み方もおすすめですよ☆