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前から気になっていたシリーズで、「4才からおとなまで」とあるので、娘が4歳になったのを機に読んでみました。 私は子供の頃から、算数、数学が大の苦手。 娘には小さいうちから数学的思考に慣れてもらおうと思ったのですが、まだちょっと早すぎたのかな?それとも私に似て、じっくり考えるのが苦手? 一緒に読み始めたのですが、わりとすぐ飽きてしまいました。 少し早すぎたのかな。 また時間をおいてから読んでみたいと思います。 絵もとてもいいですし、楽しく「思考」する良い練習になる本だと思います。 日常生活の中で、自然に楽しく実験なり考える遊びをするのに、非常に参考になる本でもあると思います。
投稿日:2011/05/26
ナビで発見して図書館で予約して読んでみました。 IQテスト的なもので昔解いたことがあるようなものがたくさん。 大人でも答えが出せないようなものもあって あーでもない、こーでもないとじっくり考えてしまいました。 数学のしくみっていうか概念っていうか、 算数の入り口を入るように誘導してくれるこの数学絵本を 娘にと思い与えてみました。 4月から小学校だし一緒に解いて行ったら 興味をもってくれるかなと思いましたが・・・残念。 こっこの子は文系か!!解くことが楽しくないか? 少し早かっただけだ、きっとそうだ。 いい絵本だと思ったのになー、気に入ってくれたら3冊セットで 買いたかったなー。なんとも惜しい気持ちです。 貸し出し期間で開いたのは2回でした。
投稿日:2011/01/08
「すうがく」なんてタイトルに出てきますが、数字はほとんど出てきません。 というか、言われないと「数学」だとは思わずに楽しめちゃう内容です。 最初に出てくるのは、「なかまはずれ」。 いろいろなモノや生き物がページに並んでいて、仲間はずれはどれかを探そう、という趣向。 これのどこが数学?って思っちゃいますよね。 こんな感じで、「ふしぎなのり」「じゅんばん」「せいくらべ」と続きます。 本の最後に小さな文字で(保護者向け、ですかね)、この本の意図するところやそれぞれの章の楽しみ方と学べることなどがしっかり解説してあります。 それを読むと、なるほどねー。と思わせられますよ。 気負わずに、楽しく数学の考え方に親しめる、楽しい絵本です。 息子の愛読書です。
投稿日:2010/09/29
私自身はお勉強があまり得意ではなかったので『数学』という言葉だけでも拒否反応を起こしてしまいそうですが、『算数』とも出会っていない幼稚園児の息子にとって、この絵本はクイズがいっぱい載っている楽しい絵本…という感じです。 とくに息子がハマったのが《ふしぎなのり》で、正方形を5つに分割したものを並べ替えて色々な形を作るもの。 折り紙を使って親子で一緒にやってみました。子供の絵本…と思ってカンタンに考えていたら以外に難しい。6歳の息子とアタマの柔らかさ比べになってしまいました。 裏表紙には「4才からおとなまで」と書いてあります。 子供だけじゃなく大人も楽しめる絵本…本当にそうだと思います。
投稿日:2009/05/09
すうがくてきなことといっても、なかまわけやじゅんばんなど 本当に身近で勉強っぽくないことばかりが入っています。 かんたんなクイズ絵本といってもよいですね。 それで数学的なセンスや興味が広がるなら、お得な絵本ですよ。 なかまわけでは、果物の中に描かれたすいかが なかまなのかどうか即答できず、私も夫と調べました。 みんなで考えて調べるというのもいいですね。 答えが出ていないんです。理科的な要素も入っています。 数学や理科的なことがわかってくると、また違った面白さもあるのでしょう。 勉強ではないけれど興味を持たせたい。そんな絵本をお探しでしたらおすすめです。長く使える絵本だと思います。
投稿日:2009/05/01
小さい子でも 一種のクイズ本として楽しめるようになってますが、 考え出すとオトナでも「あれ?」と悩む事柄もあり、 幅広い年代で楽しむことができます。 たくさんの設問と、自分たちで自由に設問を作れる要素もあり、 長く楽しめます。 そう、まさに「楽しい」のです。すうがくなのに! …と、あと何十年経とうが言われ続けるんでしょうなぁ。
投稿日:2009/02/10
以前に図書館で借りて、楽しかったので購入しました。 その時はまだ年齢的に早かったので、4歳後半で購入しました。 算数の授業になる前に、楽しく学ぶ基本ができるのが気に入っています。 我が家では、子どもが何度も自分で読んで楽しんでいます。
投稿日:2008/11/28
104ページもある厚い本だし、まだ早いかなぁと思いつつも、気になっていた本なので図書館で借りてみました。 結果的には、娘は本の厚さなど気にすることなく、楽しみながら自分で読んでいました。 それもそのはず、「なかまはずれ」では色々な絵の中から仲間外れを探したりと、単に数字を教える訳ではないのです。 娘はトランプを使う「じゅんばん」がお気に入りのようです。 数学が苦手だった私でも、これなら面白い。 こうやって数学の世界に入っていけば、数学って楽しいものになるのでしょう。 私も子どもの時に読んでいれば…と思ったら、結構昔からある本でした。。。
投稿日:2008/07/11
「さんすう」ではなく、「すうがく」というのがかっこいいです。数の計算というのはありませんが、頭をやわらくウォーミングアップするような問題がでています。 暗記やつめこみとは違う、絵を楽しみながらゆっくり解いていきたい問題がいっぱいです。 案内役のデコボココンビのおじさんたちが楽しいです。クリーム色がかった紙がやわらくていいなと思います。
投稿日:2008/03/30
1年くらい前に図書館で一目ぼれ?し、衝動的に買いました。 1は《なかまはずれ》《ふしぎなのり》《じゅんばん》《せいくらべ》と数学に関係ないと思われることから始まります。それをどう理解させようか悩みながら読むと、失敗します。絵本なのですが、問いかけが入っていまして私にも回答が判らないときがあります。そのときは「判らないねぇ・・・」などといいながら、自然に流すと読み聞かせとしても良いのではないでしょうか?ただ、一般的な読み聞かせの絵本ではないので、一度手に取り購入を検討したほうがよいと思います。
投稿日:2008/01/18
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