よぐちさんの『動く絵本』最新作です。
他の作品を知っているわたしにとっては、似たような動きも含まれているので
もう少し斬新さが欲しいところです(贅沢かな〜)。
が、たまたま実家に帰省したときにこの本を持っていたため、
両親に見せたところ、それはそれはびっくりしていました。
「なんだ、どうやってるんだ?」「おぉ、うぉおおおほほ!」
自分が作ったかのように、得意気に見せてしまいました・・。
まだ体験していないヒト、今なら新品で図書館で借りられるかもしれませんよ〜。
(付録のフィルムがキレイだと、見やすいです)