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紙芝居 なぜ、せつぶんに豆をまくの?」 その他の方の声

紙芝居 なぜ、せつぶんに豆をまくの? 作:国松 俊英
絵:藤田 勝治
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:2001年09月
ISBN:9784494076536
評価スコア 4.14
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  • 鬼が語る豆まきの由来

    鬼自身が豆まきの由来を語るユニークさが印象的な紙芝居です。
    どこかで聞いた話の要素がいろいろ入っているのも、不思議な感じでした。ふくが娘さんだったというのも変わっています。
    節分に関する紙芝居がいくつもある中で、こんな紙芝居も意味あるかと思います。

    投稿日:2023/02/01

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  • 節分の季節にちなんで 紙芝居を探しました
    こんなお話は絵本で読んだことがありました 
    そうそう 「おにのよめさん」(きしなみ 作)
    紙芝居はよく似てますが 鬼のかおが こわいような 笑えるような
    でも なぜ? せつぶんに豆をまくの? この疑問はよくわかりますし
    鬼が なぜ豆がきらいなのか?
    豆には穀物の霊がやどっていて 不思議な力がある 
    だから 豆をぶつけられると  鬼は 力がでなくなってしまう 
    あ、おにのよわいところ すっかりしゃべってしまった
    この鬼の話は おもしろい
    おにはそと ふくはうち
    こんな 日本の行事を子供たちに伝えていくのは大事だな〜と思いました

    投稿日:2012/01/17

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