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ねこがかいたえほん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ねこがかいたえほん 作:角田光男
絵:和歌山 静子
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:初版 1979年11月
ISBN:9784477168555
評価スコア 4.33
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  • ねこが絵本を描いたら

    大好きなねこのくろが絵本を描いたら、どんなお話になるのでしょう。
    ゆみちゃんの想像力が形になった絵本は、真っ白だったけれど、明日になったら完成しますね。
    わが家のねこはいつも何か語りたげな顔でこちらを見ています。
    きっといろんな物語を持っているのだと、この絵本を見て感じました。

    投稿日:2018/11/29

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  • すてきな魔法

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ゆみちゃんのお家に、くろという名前の大きな猫がいます。ある日、ゆみちゃんが、学校から帰ってきたら、くろが甘えてきました。ゆみちゃんが、勉強をはじめると、くろも一緒に見ています。絵本つくりをはじめると、なんと不思議なことが起こりました。
    黒猫というと、お話の中でよく気味悪い存在として扱われますが、このお話に登場してくる黒猫は、とっても、人懐っこっくて可愛らしいんです。そして、子どもにしか見えない不思議な世界を味わうこともできます。
    色遣いも明るく、黒猫の存在を強調してくれます。ねこの世界をのぞくこともでき、なんだか楽しくなりました。

    投稿日:2008/05/30

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