たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
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1歳10ヶ月の娘に読みました。「ぺろぺろぺろ」の度に自分の舌をだして「ぺろぺろペろ」というよりは「べろべろべろ」って感じでなめようとします。 大人の私にとっては妖しげな長新太さんの世界なのですが、子どもたちは楽しんでいます。1歳の娘はいっこうに構わず「べろべろべろ」、6歳の娘はたこが船をなめているのが面白いと繰り返し読むほどです。 子どもの感性を持ち続ける作者に感服です。
投稿日:2009/01/20
だんだんと好きになる本でした 息子はよく読んで!と持ってきては読み終わると まねをして「ぺろぺろ」し合って終わるのが常でした 何度も何度も読んでいると そのリズムのよさと、ぺろぺろしている対象の面白さに気づき 大好きな絵本になりました (息子は最初から好きでした) 相変わらずの豪快な絵の虜にもなりました
投稿日:2010/04/12
動物や親子などで、ぺろぺろぺろとなめ合っているのですが、もうちょっと可愛らしい、舌だったら良いのになあと思います。 少し長い舌でした。
投稿日:2004/06/12
この絵本にでてくるすべてのものが 何かをぺろぺろぺろ・・となめています。 顔をなめたり、乗り物をなめたり ただそれだけの繰り返しでした。 大人が見るとちょっとな・・と思いましたが、 子供がみたら語呂もいいし 楽しく読めると思います。
投稿日:2024/03/05
ブックスタートの選定本でした。長新太さんといえば、言わずとしれたナンセンス絵本の王様ですよね。そのセンスは独特で、意味を考えたり、頭で理解しようとすることが、ナンセンスなワールドです。この1冊も、その典型です!!
投稿日:2022/06/10
動物たちだけでなく、山や車、船なども舌を出してぺろぺろしているのが面白いです。繰り返されるぺろぺろぺろの言葉が面白いらしく、7か月の娘も楽しそうに聞いていました。かいじゅうがうれしそうにソフトクリームをぺろぺろしているのを見た息子は、「食べたいね〜」と言い出しました。たしかにとってもおいしそう。読むとだれもが笑顔になれる絵本ですね。
投稿日:2019/06/01
近所の図書館のオススメ絵本だったので図書館で借りてきました。 ペロペロペロは、だいすき〜のしるしだよ。ということかな。 この絵本の作者ちょうしんたさんは1927年生まれの方だったようです。絵の感じや本の内容が昭和な感じがしますね。語り継がれる昔からの絵本のようです!
投稿日:2018/01/30
ぺろぺろぺろ。どんな読み方をしても反応が薄かったです。内容も薄くパンチがないなあと思いました。あまり心に残る絵本ではありませんでした。また大きくなってから読んだら違うかもしれませんね。娘にはあまりあっていなかったようです。
投稿日:2015/07/11
6ヶ月の娘に読んでやりました。好き嫌いがあると思いますが、いろんなものどおしがなめあっている絵本です。親子どうしならまだ許せるのですが、あひるとさかなとか、山と湖とか・・・。もうこうなると訳がわかりません。ひたすら読み進めるしかありませんでしたね。最後に赤ちゃんとママがでてきて安心したとおもったら、ママが赤ちゃんをぺろぺろなめだす・・・。あまりじっくり読んであげたいとはおもえませんでした。
投稿日:2012/01/05
この本を読んでいたら、急に子供に顔をぺろぺろってされました。マネっこしすぎだって思いました。でも、楽しかったです。たこが船をぺろぺろするところが、一番気に入ってました。
投稿日:2011/09/24
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