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パパ、お月さまとって! 作:エリック・カール
訳:もり ひさし
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1986年12月
ISBN:9784033282800
評価スコア 4.78
評価ランキング 503
みんなの声 総数 319
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  • 幼い頃に読めばよかった

    • 土筆さん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    6歳と4歳の子供たちに読みました。
    いつもなら1冊の絵本を繰り返し読まされるのですが、
    この絵本は1回きりでした。
    DVDで内容を知っていたことも関係しているのかもしれませんし、
    二人とも現実の月について勉強していたので、
    「月を取りに行くなんて嘘だ」と話に入っていけなかったのかもしれません。
    しかけ絵本を楽しむには大きくなりすぎていたこともあって、
    残念ながら子供たちにはウケない絵本でした。

    投稿日:2012/03/11

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  • 絵本を広げる楽しさ

    高い高い空にあるお月さまと遊びたいモニカ。パパに頼んで、お月さまをとってもらうことにした。仕掛け絵本になっているので、はしごがながいなーとか、お月さまがおおきいなーと、絵本を広げながら、びっくりすることでしょう。子どもは、本を広げて、大きい紙を広げるのが、楽しくなると思います。また、月の満ち欠けなども、勉強になると思います。この本を機に、年中さんくらいから、月の満ち欠けの勉強に発展させてもいいのではないかと思います。

    投稿日:2006/02/28

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  • 発想がユニーク

    仕掛けが斬新でおもしろいと思いました。子供は長いはしごがお気に入りです。お話しの方は、どんどん盛り上がっていき、最後はどうなるのかとワクワクしていましたが、あっけない幕切れに尻切れトンボの感じが否めず残念です。息子にもおもったほどうけませんでした。

    投稿日:2004/04/03

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